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公式なパンデミック戦略を持ったことが無い国



この国は公式な武漢肺炎パンデミック戦略を持ったことが無いという事を保健大臣が伝えているとは・・・
という事は、「非公式」な戦略はあるという意味なのかしら。
ただしその非公式戦略が表に出たら大騒ぎになることが予測できるから、公には言えないっていうだけなのかな。

この国って、政府や公衆衛生局の人たちの言っている事や提供する情報があまりまともとは思えないわ?
一貫性が無く、その時その時の思い付きだとか誤魔化しのよう。
マスクを推奨しない理由は、効果が低いからのように伝えていたかと思うと、いきなり「平等のため」とか言い出したりして、目が点になります。

こんなおかしな対応が続いているのに人々から疑問や問題視する声がさほど聞こえて来ないようなのも変だと思うし。
やっぱり集団睡眠状態??それとも同調圧力??なんか不気味ね・・・

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ペルソナ・ノン・グラータの要求

一体誰に対してペルソナ・ノン・グラータの要求の声が上がったのか・・・

それは、こちらの方。

Kina(シーナ)大使館:KDとSDは「汚れた手を持っている」(SVT)
(内容要約)
木曜日にKina(シーナ)大使館がジャーナリストのJojje Olssonに手紙(メール)を送り、Kina(シーナ)に関する批判的な報道を止めるか、「その行いの結果に直面する」ことを要求したため、キリスト教民主党(KD)とスエーデン民主党(SD)は、大使のギ・コンギョウをスエーデンから強制送還するよう要求した。
以前、ギ大使の追放を要求していた左翼党(V)も後に両党の要求に加わった。

Kina(シーナ)大使館は、キリスト教民主党(KD)とスエーデン民主党(SD)の政治家が誤った発言をしたと非難し強く反対、Kina(シーナ)は相互尊重を信じる礼儀正しく、敬意を表する国であると大使館ウェブサイトで伝えている。

スエーデンのリンデ外相は、大使館からの手紙を「受け入れ難い」と呼んだが、同時に政府がギ・コンギョウを国外追放しない事を明らかにした。

・・・・・・・・・・・・・

ジャーナリストは台湾在住のようです。
「行動の結果に直面する」という大使館からの言葉は、つまり、「おい、お前どうなるか分かってんだろうな?」という意味合いの脅迫のように思うのですが・・・

<政党に関する豆知識>

キリスト教民主党(KD)
キリスト教的価値観を持つ政党。つまり、伝統的で保守的な思想。
家族を大事にする、勤労勤勉を良しとする、道徳的である、伝統を重視等。
弱者に手を差し伸べる事を良しとするため、難民に宥和的。
昨今はSDへの協調的姿勢を見せているが、それに対して外部から非難的意見も出ており、メディアでは悪いイメージで取り上げられる事が増えた。
主要政党の中で最も保守度が強い。支持率は5~10%ぐらいである事が多い。

スエーデン民主党(SD)
十分な受け入れ体制無しに大量の難民希望外国人を国内へ入れ、難民の条件を満たさない者でも滞在させ財政圧迫し福祉系予算を削ってでも養う等の現在の難民政策に異を唱える政党。現実的な難民支援とスエーデンらしさを守る事を重視。
左派政権による安易な難民政策に批判的であるため、他党やメディアから、極右、ナチスなどとレッテルを貼られたり、非民主主義的、村八分的な嫌がらせを受けている。
過去の選挙活動時には党員が非支持者から暴力的攻撃を受けた。
支持者にとっては、自分が支持者である事を世間に言いづらい空気があると見られる(非支持者から社会的に不当な扱いを受ける可能性が高い)。
非支持者においては、SDバッシング=善人的で正しい行為、と思っている節が見られる。
2018年度の選挙での投票支持率は高く第3位となったが、他党からは村八分にされていた。最近の政党支持率に関する調査でも、依然として支持率は高い。

左翼党(V)
もともとは共産党で、名前が変わっただけ。
青年支部は、彼らの露骨なソ連崇拝ぶりが伝わる活動が以前ニュースとして取り上げられた。
難民と呼ばれる人々(不法滞在者含む)に非常に宥和的であるため、難民関連の外国背景者からの支持率が高い。
一般的には、共産主義的だと見られており、良くないイメージの方が強い。
支持率は伸びており、10%前後である。

【広域情報】ラマダン月に関する注意喚起/日本国外務省

【ポイント】
● 4月13日(火)頃から5月15日(土)頃は、イスラム教のラマダン月及びラマダン明けの祭り(イード)に当たります。
● 近年、ラマダン月及びその前後に世界中で多くのテロ事件が発生しています。
● 外務省海外安全ホームページに掲載されているテロ・誘拐情勢のほか、危険情報、感染症危険情報、入国・行動制限措置に関する情報や各国国内の行動制限等に関する在外公館からのお知らせ等の最新情報の入手に努めつつ、安全確保に十分注意を払ってください。情報収集には「たびレジ」を活用してください。

詳細は以下のリンク先をご確認ください。
(PC)==> https://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2021C057.html

出発前には海外安全ホームページをチェック!
https://www.anzen.mofa.go.jp/

このメールは在留届を提出した方と「たびレジ」に登録した方に、配信しています。

※「たびレジ」に簡易登録した方でメールの受け取りを希望しない方は、以下のURLから変更・停止の手続きをしてください。
(変更)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/auth
(停止)https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/simple/delete

※「在留届」を提出した方で帰国、移転した方は、以下のURLで帰国又は転出届を提出してください。
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/residencereport/login

このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。このままご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください

〔お問合わせ先〕
外務省領事サービスセンター(海外安全相談班)
〒100 - 8919
東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:03-3580-3311 内線 2902

日本帰国・入国時に必要となる書類等/在スウェーデン日本国大使館

スウェーデンから日本に帰国・入国する際には、スウェーデン出国前72時間以内に受検した新型コロナウイルス検査陰性結果証明(日本の厚生労働省が示す要件を満たすもの)、質問票、誓約書の提出及びスマートフォンの携行・必要なアプリの登録が求められます。同検疫措置は日本国籍の方にも適用されます。

1 スウェーデン出国前72時間以内に受検した新型コロナウイルス検査陰性結果証明
(1)スウェーデンから日本に帰国・入国する全ての人に対し、日本帰国・入国時の検疫において、スウェーデン出国前72時間以内に受検した新型コロナウイルス検査証明の提出が求められています。2021年3月19日以降、この陰性証明が提示できない場合には、検疫法に基づき、日本への上陸が認められないことになりますのでご注意ください。

(2)原則として所定フォーマットに検査結果を記載するよう検査機関に対してご相談下さい。所定フォーマットによる提出が困難な場合は、所定フォーマットに沿った内容が記載されているものであれば、検査機関独自の形式による証明書でも問題ありませんが、言語は日本語または英語とされています。検査証明書は日本入国時に提出する必要がありますので、検査結果がメール等で送られてくる場合には、事前に印刷して携行してください。日本の検疫当局が有効と認めない検査方法、採取検体がありますので、詳しくは、厚生労働省HPをご確認ください。

2 質問票
日本に帰国・入国する際に、滞在歴や健康状態を記入した「質問票」を検疫官に提出する必要があります。
日本への到着前に、自宅・出発地の空港・航空機内などで「質問票Web」により質問項目を入力し、QRコードを作成して、画面を保存又は印刷いただくことで、スムーズな検疫手続きが行えます。
「質問票Web」をスマートフォンやタブレットのホーム画面に追加することで、航空機内などのオフライン環境からでも「質問票Web」の入力が可能となります。詳しくは、厚生労働省HPをご確認ください。

3 誓約書
スウェーデンから日本に帰国・入国する全ての人に対し、検疫所へ「誓約書」の提出が必要です。14日間の公共交通機関の不使用、自宅等での待機、位置情報の保存・提示、接触確認アプリの導入等について誓約いただくことになります。「誓約書」が提出できない場合、検疫所が確保する宿泊施設等で待機していただきます。誓約に違反した場合は、検疫法に基づく停留措置の対象となり得るほか、日本人については、氏名や、感染拡大防止に資する情報が公開され得ること、在留資格保持者については、氏名、国籍や感染拡大防止に資する情報が公開され得ること、また、在留資格取消手続及び退去強制手続等の対象となり得ることがあります。

4 スマートフォンの携行・必要なアプリの登録
誓約書の制約事項を実施するため、位置情報を提示するために必要なアプリ等を利用できるスマートフォンの所持が必要となります。日本帰国・入国時の検疫手続きの際に必要なアプリを利用できるスマートフォンの所持を確認できない方は、入国前に、空港内でスマートフォンをご自身の負担でレンタルしていただくよう、お願いすることになります。詳しくは、厚生労働省HPをご確認ください。

【厚生労働省HP】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html


【問い合わせ先】
在スウェーデン日本国大使館
TEL:+46-(0)8-5793-5300 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX:+46-(0)8-661-8820
H P:http://www.se.emb-japan.go.jp/

移民は不採算な事業、と経済学者





これ、どちらのニュースも違和感なし。
無職率が高く、一家の総所得が低く、子沢山な家庭が多いからね・・・
彼らの生活費、教育費、医療費、そういったものは、主に国民が納めた税金で支払われます。
国民が彼らの生活費を払って養っているようなものです。
難民系移民の納めた税金<<<<<<<<<<<<<<彼らの受ける恩恵
だと感じている人はこの国でも少なくないと思います。
ちなみに社会的コストがかかるだけでなく、治安悪化というおまけつき。
養う移民の数が増え過ぎたら、一体費用はどうやって捻出するのか、どうやって社会を成り立たせられるのか・・・

日本でも、所得が低くても子沢山な文化背景の移民、日本の生活習慣や社会生活に合わせられない移民が増加すると、同様の状況に陥る事は避けられないのではないかと思います。

教育費と医療費を無償化にするべき!という宣伝が日本で良く行われていますよね?
これは、今後低賃金で使える奴隷的移民をさらに日本へ取り込み定住させ、彼らが低賃金がゆえ子供の教育費等の捻出が難しくなる場合には、主に日本人の納めた税金で彼らを養わせる、という搾取的な仕組みづくりのための世論誘導なのではないか…という気もします。

少子化なのはお金がかかるから!無償化にすれば皆もっと子供を産む!といった主張がされていますが、そういう意見は表面的な理想論だと思います。
欧州のいくつもの国で教育や医療は無料や格安ですが、子沢山なのは主にムスリム移民の家庭で、現地人はせいぜい子供二人です。
私が遭遇した35歳以上の欧州人のケースでは、子供一人や子供無しの女性や男性の方が、子供が三人以上いる人より多いです。
(子供一人や子供無しの人の中には、離婚や非婚の独り身、子供を作れない体質の人もいる)
(子供三人以上の人は、複数女性と子供をもうけている事が珍しくない。)
子供はお金と時間と手間と心配がかかりますが、それらのお金や時間を自分のために費やしたい、自分のやりたい事を子育てのために我慢したくない、子供の数が多いと十分に世話をしてあげられなくなるのが嫌だ、といった気持ちもあり、子供は一人か二人でいいや、となるのが多くの人々の本音なのではないかと思います。
お金や時間があれば色々な事をいっぱい楽しめるのが現代の先進国生活。
今まで楽しんできたのだからこれからもずっと…、あるいはもっと…となってしまうのも自然な事なのかもしれません。
あとは、非婚者数が増加しているから必然的に子供の数が増加しない、なお結婚した人は子供を持つ、という事もわかってきています。

教育費と医療費にお金がかかるから、皆が子供を産みたがらないor産みたくても産めない。だからそれらを無償化にするべきである。そうすれば皆子供を何人もすぐに産む、という事が幻想であるという事は、欧州の家族事情を知ればはっきりと分かる事です。

「無償化」をやたらと推進しようとする動きには注意が必要だと思います。
それはやがて「高税金化」に繋がりやすくなりますし、そうすれば人々の手元から自由に使えるお金が減り、人生の自由度も減ります。
そして、一度吊り上げられた税金は、その後もっと高くなっていく可能性はあっても、引き下げられる可能性はほぼありません。
さらに何よりも、その税金が自分たちが望む事にはあまり使用されず、望まない事にばかり湯水のように使用される事になる可能性が高いです(スエーデンは既にそうなっており、そのため人々は税金の用途に関心が強め。少しでも自分にとって有利な事になるべく多くの税金を使用して欲しいという欲求が強くある。これは日本人にはあまり見られ無いレベルの強い渇望感だと思う)。

移民増加

失業者増加や治安の乱れ
公費による移民サポート業

社会的コストの増加

高税金化

国民の可処分所得と自由度の減少
多額の税金が多くの国民が望まない事に使用される

・・・という不幸のスパイラル、日本が北欧化する事を想像するのは難しいかもしれませんが、国を問わずこういう流れが起こる事は避けられないものだと考えて良いと思います。

カフェのテーブルの拭き方が…

現在日本のカフェやレストランでは、お客が帰った後は消毒剤を使用してテーブルをきっちりと綺麗に拭いているのではと思うけれど・・・

先日我が町のカフェの横を通りがかった際、ちょうど従業員が布巾を持ってテーブルに近づいていく所なのを窓の外から見かけました。
これはテーブル拭きをするのだな、どんな風に拭くのだろう?と私は思いつつ従業員の姿を眺めていました。
すると彼は、ぐしゃっと布巾を掴んだまま、テーブルの中央部分のみを、サササーッと数回軽く撫でました。
そしてカウンターに戻って布巾を台に置いて、お・し・ま・い。

衛生観念・・・・・

やっぱり衛生観念は感染拡大の要因の一つでは??それも割と大きめの?
と、つい思ってしまいました。

この国は例年冬に、激しい嘔吐と下痢を伴う感冒性胃腸炎が大流行するのですが、これも衛生観念の低さが大きく関係しているのではないかしら。

手りゅう弾の見分け方・・・

職員に手榴弾の見分け方の研修をする自治体があるって・・・
でもこれ大切な事だと思うわ?
一体どこの自治体かしら?
ストックホルム、マルメ、ヨーテボリ、では必須でしょうね。



手りゅう弾の見分け方を知っておく事も、スエーデン生活では大事な事だと私は思っています。
今までに何度も手りゅう弾による事件のニュースを見た事があるし、数年前には、ストックホルムの道端に落ちていた手りゅう弾を、それと気づかずに素手で拾ってしまった男性が爆発事故で亡くなったというニュースがありました。
その事件の後に私は、こういう事が二度と起きて欲しくないなと思い、そのために手りゅう弾の見分け方を知っておく必要性を感じ、手りゅう弾の種類や外観について検索し知識を得たのでした。
道端や公園やお店等で怪しい物体を発見したら、避難しなきゃいけないし、警察に通報もしないといけないからね・・・
日本生活では不要だった知識と心構えを、スエーデンに来て身につけてしまったわ。
知ってた??手りゅう弾ってレモン型だけじゃなくて色々あるのよ?

(ちなみに私は過去に義務でガスマスク研修を受けた事があります。今まで本物のガスマスクが必要となる機会には遭遇していませんが研修と言う体験をして視野が広まり良かったと思っています。)

ストックホルムのICU、ひっ迫中

ストックホルムの病院、かなりひっ迫している模様です。


ストックホルムでは、余裕が無くなり武漢肺炎患者への救急車を出せなくなった南病院に続いて、フッディンゲにあるカロリンスカ病院でも集中治療室がいっぱいになっているとの事。



集中治療室担当の医療従事者たちは、クリスマス休暇返上で働き、今度はイースター休暇も返上で働いているのでしょう。

でも相変わらず人々は、距離も気にせず、屋内でのマスクもせず(一部学校には、マスクをする事は好ましくないとする同調圧力あり)、病院で働く人たちの事など気にしていない様子です。

政府と国民間に強い信頼があるから、緩い規制でも大丈夫、という説を日本メディアは伝えていたけれど、一体この国のどこを見ればそんな風に思えるのか・・・
それは、「こうだったらいいな♪」という願望の世界でしかないと思います。

先週にはストックホルムの感染管理医師が、「人々の制限順守が改善される必要がある」と怒りと共に記者会見で伝えなければならず、それほどまでに人々の行動に大きな問題があるというのが、願望の世界とは全く異なるリアルなこの国の現状だ、と見るのが妥当な判断ではないでしょうか。

その感覚と思考・・・

現在この国のスーパーのほとんどが、店に(入り口付近の事が多い)スタンド型の手指消毒剤を設置しています。

先日スーパーで見かけた光景ですが・・・
紙袋に入れられたパンがたくさん載っている台が、消毒剤スタンドの真横にくっついた形で置かれていました。
パンの紙袋は、通気のため前面に小さな穴がたくさん開いた透明ビニール?が使用されているもの。

売り物の食品の真横に消毒剤というのはどうなの・・・?
消毒剤がパンにかかりそうよ?
消費者心理としては否定的なものになりそうだけど・・・?
何の疑問も抱かずに、パンの台をそういう場所に設置するそのセンス・・・
パンの袋を取る前に手の消毒が出来たら便利でいいね!とでも思った人がいたのでしょうか。

感染者増加中ですが・・・

現在、スエーデンでは武漢肺炎の感染者数が増加中です。

mar28_ourworld.jpg




先週金曜日に行われた武漢肺炎に関する記者会見にて、ストックホルム県の感染管理医マリア・ルツェン・ウストルンドが語った話の一部を以下に紹介します。(参照:アフトンブラデット)

・・・・・・・・・・・・・・
mar26_afton1.jpg(←クリックで拡大)

距離を保ち、親密な人や職場で会わなければならない人以外には会わない事の重要性について私たち全員が話しているにもかかわらず、感染拡大は増加し続けている。
感染が最も蔓延しているのは主に18〜49歳のグループだ。このグループには多くの労働者がいて、多くは在宅勤務だが、誰もがそれを出来るわけではなく、我々の社会にとって非常に重要な仕事をしていて在宅勤務ができない人もたくさんいる。

mar26_afton2.jpg(←クリックで拡大)

18〜49歳のグループの患者が病院で急速に増加している。 「私は若くて健康だ」とは思えないが、そうではなく、誰もが推奨事項に従わなければならない、と感染管理医Östlundは言い、この地域の感染状況の深刻さを強調している。
彼女はまた、誕生日パーティーやその他の社交的集まりについて話す。
「私は腹を立てている。」と彼女は言う。
現在これ以上の制限はないが、その代わり、制限の順守が改善される必要がある。

・・・・・・・・・・・・・

全国死亡者数はピークを越え下降しているようなのですが、感染者数は増加しています。
まだまだパンデミック真っ最中だと考えて良い状態が続いています。
変異株の流行により、今までは重症化のリスクが低いとされてきた若年層の集中治療室入りが急増しているという事は留意すべき点でしょう。

このような事態ですが、屋内ではマスク着用、という義務はもちろん推奨さえも出されてはいません。
多くの店では店頭にスタンド型の手の消毒剤を設置していますが、使用する人は僅かであり、使用の義務は出されていません。
入店時の検温も行われていません。
「一人で買い物しましょう」という国から推奨が一月から出されており、大規模店、最近は中小規模の店でも、店先に「一人で買い物しましょう」という看板や張り紙がされているのをよく見かけますが、ほぼ誰も従っていないと言える状態です。
スーパー等で、両親と二人の子ども、といった家族総出で仲良く買い物をする姿は、我が町でも近郊の町でもごく普通の光景となっています。

先日マスク着用して店で商品を見ていたところ、熱い視線を感じ、その方向に目をやると、1.5mくらい離れた所の棚の陰から小さな女の子がしゃがんで私を興味深そうに見ていました。
ちらっと見ては隠れ、またちらっと見ては隠れ…、を繰り返しているので、かくれんぼごっこのつもりかしら?と思って気にしなかったのですが、商品を見るため彼女のいる方向へ少し歩み寄った所、突然彼女は顔を真っ赤にして奇声を上げ、しゃがみこんだまま半泣きになり、保護者に助けを求め叫び出しました。
するとおばあちゃんらしき人がやってきて、私をちらりと見て「マスクが…ごにょごにょ…」とぶつぶつ独り言ちながら、そそくさと女の子を連れその場を去りました。
おばあちゃんはマスク無しでした。
まだまだ、こんな意識なのよね、この人たち・・・
店のレジの所は透明アクリル板が設置されている場合がほとんどだけれど、店員はマスク無しである事が普通で、ごくたまにフェイスシールドをしている人を見かけるぐらいです。
相変わらずなのよね、この人たち・・・
パンデミックから一年も経ち、そして現在パンデミックの最中なのだけれども。

もうそういう状況を気にしなさすぎな人にはそれなりの結果がもたらされても仕方がないよね、という思いがつい湧き上がってしまいます。
そう思ってしまうのは割り切り過ぎなのかな?という気もしないでもないけれど・・・

国が十分に情報提供をしたり、効果的な感染防止のための行動指針を示し、それらを徹底的に周知させる努力が足りないのが一番いけないのであって、国民はある意味被害者だと見る事も出来るかと思うのだけれど、それでもパンデミックを他人事のように捉える、国の推奨なんてどこ吹く風みたいな多くの人たち、推奨なんか従いたくない方針だと思しき人たちについては理解に苦しみます。
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Bra

Author:Bra
スウェーデン在住のBraです。海外在住ブロガーやフリーライター、その他メディアがあえて伝えない、書きたがらないスウェーデンの一面を主に取り上げています。

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