マルメで発砲事件再び、さらにヨーテボリでも

まずはマルメからです。
11/24(木)の夜、マルメでは発砲事件があったばかりですが、
11/26(土)に再び発砲事件発生です。記事はコチラ

26日深夜2時頃、35~40才位の男が自家用車にて救急病院へ
運ばれた。男は下半身にいくつもの銃撃を受けており、
命に別状はないが深刻な状態にある。
銃撃は街の施設建物内で起こり、警察は現場にいた50代の男を
逮捕した。

それと別の事件が2件。
26日午後5時半過ぎ、のど元を刃物で切られた50代の男が救急車で病院へ運ばれた。軽度の怪我。アパートの部屋にいた40代の女が殺人未遂容疑、過失致死罪容疑で逮捕された。記事はコチラ

26日午後8時頃、駐車施設にて25歳の男が刃物で刺され救急車で病院へ運ばれた。怪我の状態は深刻。殺人未遂容疑で20代の男が逮捕された。記事はコチラ


お次はヨーテボリから。
11/21(月)にヨーテボリでは発砲&車炎上事件がありましたが、
11/25(金)にまた発砲事件がありました。記事はコチラ

25日夜7時少し前、銃声を聞いた、銃撃を見たとの複数の通報が
警察に寄せられた。
目撃者によると、銃撃のすぐ後に一台のバイクが逃げ去ったとの事。
警察によると、二名の男に向かって銃が撃たれたが、一名に銃弾が当たり
病院へ運ばれ深刻な状態となっているとの事。



一週間のうちに何度も発砲事件があるのは尋常ではないですね。
なんらかの関連性があるのかもしれません。
そして人物の民族背景には一切触れていないのはこの国でのお約束ですね。
公表すると人権団体さん等が、さべつ~!と大騒ぎしてしまいます

英国のメディアは事件の際に関係者の民族背景は公表しており、事件や治安に関わる情報公開の透明度が高く、社会問題の情報をシェアして個人個人が問題を考えたり対策を練る権利が尊重されていると思いますが、スウェーデンだとダメみたいです。
民族背景というのは社会問題を考えるうえで大きな要因となると思うのですけれども、スウェーデンだと情報が無いので問題把握はムズカシイ
えっ、わざとそうしてるの・・・?
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南部の街マルメ、また発砲事件

11/24の夜、またまたマルメで発砲事件が(記事はコチラ
30代の男性が負傷したとのこと。

バスに乗る為たまたま現場付近に居合わせた人によると、
銃声が4~5発聞こえてから、誰かの叫び声が聞こえた、
そして2~3台の車が猛スピードで走り去った、とのこと。

ホント発砲事件おこりすぎだわ
違法なはずの銃を持っている人がいっぱいいるって事なのですね。
スウェーデンは、銃、ドラッグ、レイプ、車炎上、爆発物の事件が結構多いという印象です。
もう日没時間は午後3時で暗くなるのが早いから外出がコワイわ~。

難民施設と集合住宅建設ラッシュ

去年我が街には100名ほどの難民申請者が滞在する
難民施設が出来ました。
その物件は以前は別の目的で使用されていたのですが、
ある日突然なんの前触れもお知らせも無く、
本日からここは難民施設になりました、と発表され、
その日のうちに入居者が大型バスに乗ってやってきたとの事。

あの物件の持ち主は難民ビジネスで大儲けだね、
ラッキーだね、いいな~、と我が街の住民から羨ましがられて
いるという話もありました。
ところが、持ち主は「もう難民施設から手を引きたい」
と漏らしている、という話を人づてに聞きました。
なんでも、入居者が建物内でケンカをしたり、
施設備品を壊したりして、警察のお世話になる事が
何度もあるからだそう。
私も付近を覗きに行ったことがありますが、
庭には入居者が窓からポイ捨てしたゴミが散らかっていて、
以前よりも雰囲気が悪くなっていました。

しかし警察では難民関連の事件は表に出す事を控える事と
しているので、我が街の住民たちにはこれらの警察沙汰事件は
知らされていない、という事です。
こうやって伝言ゲームみたいにヒソヒソと陰で広まるだけなのです。

持ち主が難民施設を閉鎖したら彼らはどこへ行くのか・・・
我が街より大きめのいくつもの街で、今年2月ごろから
集合住宅の建設ラッシュが始まり、こんな車通りの多い道の
すぐわきに?みたいな場所にさえも建物が建ち始め、
今では外観はほぼ完成している状態のものが多くなりました。

あの、血税だか借金だかでバンバン立てられた集合住宅には、
血税で賄われる家賃生活費を貰う、
難民施設からやってきた人々が住むのでは?
と思ってしまいます。
それとも既にある治安の悪いノーゴーゾーン付近に住む
スウェーデン人が、難民よろしく危険地帯から避難してくるのかしら?

スウェーデンの大学がある大きめの街で、毎年他の街から
引っ越してくる新入生が住居をなかなか見つけられず困っているという
深刻な住居不足問題があるにもかかわらず、この問題は10年以上も放置され続けてきました。
それが今年になっての、いきなりの異常なまでの建設ラッシュ。
この大きな変貌ぶりには、とても驚いています。
来年の大学新入生は住居探しが楽になると良いのですが・・・
プロフィール

Author:Bra
スウェーデン在住のBraです。海外在住ブロガーやフリーライター、その他メディアがあえて伝えない、書きたがらないスウェーデンの一面を主に取り上げています。

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