二日続けて

我が街で、二日続けてツバ吐き男を見かけちゃったから、
4月21日はツバ吐き男目撃記念日
っていうのは冗談だけど、
我が街はツバを吐く人が特に珍しくもないのよね~。
道端にツバ吐く女子高生も見かけたことあるわ!
自転車置き場でペッとツバ吐いた小学生男児(中東系)も
見かけたっけ。
先週はアパートのベランダに面した道を歩いていたら、
ベランダに椅子を出して座っていた中年男がいきなり
外に向かって「カーーッ、ペッッ!!!」と大きな汚い音と共に
ツバ吐きしたのです。
ゾッとしたわ・・・

この国はツバ吐きを自由に行う権利が尊重されている、
ツバ吐きに優しい国かもしれないから、不快感を抱くことは
不寛容で非人道的な事だと非難されそうだから
見て見ぬふりをしようと努めているのだけれども。
ティッシュを持ち歩き、そこに音をなるべく出さずに
そっと吐き出す、という発想も行動も出来ないのかな・・・

彼らって驚くような未開人っぷりを時々発揮してくれるから、
引いてしまうわ~~~
どこもかしこも我が街みたいかどうかは知らないけれど、こんな面も
実際あるのよね。
これも彼らの文化の一部だと思って理解する事にしております
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ただ今イースター中

イースターで金曜と月曜は休日。
この国の場合、これに病欠2日をくっつけちゃって
6連休とする人も少なくないんじゃないかしら???

木曜の夜6時すぎ、すでに酔っぱらいの雄叫びが
近所の家から聞こえてきました。
休暇中は飲んで飲んで、飲みまくるのかも~。

我が街は昨日は曇りで短時間だけど粉雪が舞い、
最高気温は1℃、最低気温はマイナス6℃。
今朝起きたら気温はマイナス3℃。半分枯草状態の芝生が
白く凍っていました・・・
粉雪が降って氷点下だなんてまるで冬のようですが、
4月の気候としてはこちらでは特に珍しい訳ではないのです。
一方で月に一、二度位は、まぐれの温暖日で10℃を超える事も。

こんなに寒くてもちょっとだけ春らしさを感じるのは、
クロッカスの花が咲いていているから
まだまだ寒くても日が伸びてきたせいか、水仙とチューリップの芽も
出てきて少しずつ大きくなってきています。
花が咲き始めて春らしい風景になるのは5月後半辺りかな~。

TVでベルリンの街並みが映されたのを見たら、
もう既にチューリップが満開で他にも色んな花が咲いていて、
緑色の草木も色々あり、すごくカラフルな春の風景で、
こちらの茶色と灰色の世界とはあまりにも違っていたので
軽くショックで茫然としてしまいました。悲しい~
4月後半、ここは草花の彩りの無い忘れられた枯れた土地っ?!
ああ~色彩が恋しいわ~!!色彩に飢えているのよ~~~!!!切実・・・

スウェーデンでもついに起こったテロ事件

4月7日の午後、メッセージの着信を受けて見てみると、
ストックホルムのテロ発生の知らせでした。
それを見て、
「ああ、ついに起こったのね。」と思いあまり驚きませんでした。
常日頃から、なんかこの国は危なくてコワイ、気をつけなきゃ、という
気持ちもあったし、欧州地域あちこちの国でテロが起こっていたから、
そのうちこの国でも起こる事は間違いなく、いつ起こるのかな、
という気持ちで日々を過ごしていたから。

2015年の夏以降の中東からの不法移民大量流入のニュースで、
狂った野獣のように暴れ、国境のフェンスを破壊し、
力ずくで不法入国を試みるケダモノの大群のような彼らの姿を
いくらでも見ていたし、ハンガリーの鉄道の駅で、現地警察から
差し入れされた水や食物を線路に捨て、ハンガリーは貧乏過ぎると
難民申請登録を拒否しドイツを目指す欲望の塊のような姿を
しっかりと確認したし、そんな者たちをウェルカム~と笑顔で浮かれ
酔いしれた人々がろくにチェックもせず迎え入れているのを見て、
なぜ身元の確認や荷物のチェックさえしないの?
武器や麻薬を持ち込んでいるかもしれないでしょ?
こんな緩い身元確認体制を見てテロリストなどの危険人物が、
今がチャンスとばかりにやってくる、と私は不安になり心配していました。
その頃から「近いうちにこの国でムスリムによるテロが起こる」
と思っていて既に心の準備は出来ていました。

メッセージを見た後に考えたのは、
「さて次はどこで起こるんだろう?まだ起こっていない国は、
あの国とその国と・・・」という予測。
そして、しばらくは警戒態勢が続くため数か月位はこの国でテロは
起こらないだろう、という淡い安心感と願望。
私は今後もまだまだあちこちでテロは起こり続けると思っています。

翌日になり動画を見たりニュースで詳細が分かると、
どんよりと重い気持ちになりました。
犠牲者とそのご家族の方が本当に本当にお気の毒でなりません。
なんていう人生の終わり方、なんていうむごい事件なのかと・・・
容疑者はイスラム系という事で、またかと思い全く驚きませんでした。
現場は私も何度か歩いたことがある歩行者天国のショッピングストリート。
カジュアルな洋服店や飲食店がずら~っと並び、
この国の人だけでなく観光客も多く賑わっている場所です。
私が行った時は道端に座り込んだロマの物乞いも数名見かけました。
オーレンスというデパートにトラックは突っ込みましたが、
あのデパートの入口近くにはちょうど地下鉄の駅への入り口があり
人の出入りが多くあります。そして待ち合わせ場所なのか知らないけれど、
デパート入り口付近には多くの人が立っていたのを覚えています。
また、通りを垂直に横切る車道との四つ角の場所にデパート入口はあり、
横断歩道もすぐ近くにあります。
そんな人通りの多い道を爆走し、多くの人が集う場所に突っ込み、
爆破を試みるだなんて、かなり大きな犠牲が出るテロを計画していたの
だろうと思いました。
トラックに置かれていた爆発物が爆破せず、不幸中の幸いでした。

難民歓迎祭りを張り切ってやってしまった国に住むという事は、
こういう事件が他人ごとではなく、明日は我が身となる生活を送る事。

このテロ事件後のこの国の政府とメディアの態度が気になります。
この国の事だからこんな事が起こっても、大した事ではない、という態度を
取り続けるような気もします。
しばし観察してみないとですね。

(ご連絡:前記事にコメントをいただいていますが、ちょっとお返事が遅れるかもです。すみません

もう四月だわっ

今月は忙しいため1~2回何か書けるかどうかという状態に
なりそうなのですが、時間が出来たらまたアレコレ書くつもりです
ティム・プールのスウェーデンレポート関連ネタも、在住者で
書いている人がいないみたいだから、(タブー扱いなのかしら?)
私は書いちゃうけど?なんて思っていたけど
あっという間に時間が経っちゃっていまだに書けてないわ~
その後に行ったフランスよりもスウェーデンの方が
メッキが剥がれた度が高く、膿んだ部分がにじみ出ており、
興味深くて面白い内容だったと思います。
それは、都合が悪い事を隠そうという気が無いからだと思います。
そんな中、マスコミが懸命にメッキを塗りつけて化け続けようとする姿には
ちょっとした恐怖さえ感じたりしたのだけれども。

私、ほんと異端な国に引っ越しちゃったんだな~、という気持ちに
なりました。
欧州地域で、ある意味一番正気の沙汰では無い国、なんじゃないかしら。
おそろしか~・・・

それぞれ伝統を大事にしている

週末に中東スーパーに行ってきました。
そこではこの国系のスーパーでは扱っていない食品が売られています。
白っぽいズッキーニ、日本にあるようなサイズのナスやほうれん草や
きゅうり、ピーマン、オクラ、冷凍のシーフード(鰯、ブリ、ワタリガニ、解体されていないイカ等)などがあります。
その日はなぜか店が混雑していて、特に焼き菓子売り場には
人だかりが出来ていて店員は大忙しな様子
何かあるのかしらと思って観察していると、ショーケースの上に
茶色い物が入った小さなグラスやリボンなどの装飾と共に
ペルシャ語で何か書かれた紙が置かれていました。
あ、もしかして新年のお祝いなのかも?とピンときました。
というのも、日本にいた頃イラン人と交際中の知人に声をかけてもらって、
在日イラン人の新年のイベントを大きなホールに見に行った事があり、
それを思い出したから。
そのイベントがどんなだったのか、もううろ覚えなのですが、
まず最初に全員が起立して国歌が流れた事と、ステージに金魚が置かれて
いた事は覚えています。
で、調べてみたらやっぱり新年だったわ~
移民って海外に住んでも母国の伝統を大事にするものなのね。
むしろ海外にいるからこそ自分たちの伝統を大切に思う気持ちが
強くなるのが普通だと思うわ
そういう色んな国から移民を、日本でもこの国でも色々見てきました。
そして現在、海外に住む自分も同じ気持ちに
ちなみにこの国の行事とか全然どうでも良い他人ごと事だと感じるし、
感情移入とか申し訳ないけど今の所全然ありませぬ・・・スミマセンー!
行事が魅力的だったら興味を持って参加して楽しみたい!と思うのでしょう
けれど、それがまた、どれもショボイ行事で残念ながら全くそそられない、
というのも大きな理由なのだけれども。

この国の春の行事として、大きなたき火を見る祭りがあって、
この国に来て最初の年に近所のおばあちゃんたちから、
絶対に見に行くべきよ!!!と大興奮な様子で熱く言われたので
それはすごい素敵イベントに違いないわ!ぜひ行かなくちゃ!
とウキウキしながら行った所、広場で大きなたき火がボーボー燃えていて、
周囲に人が立ちそれをボケーーーーーっと見ているだけだった・・・
付近では高校生くらいの若い子の素人バンドが気の抜けた演奏を
観客を楽しませる気ゼロのノリでタラタラとゆるーーーくやっていた・・・
という非常に面白みも工夫も盛り上がりも無い雰囲気にショックを受け、
あんなにヤル気のない祭りというものがこの世にはあったのか・・・
と不思議な気持ちで帰宅した事も。
でも、この国の人にとってはものすごく大事で楽しいものなのかもしれませんね。だってそれが自分たちの伝統なのですから
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Bra

Author:Bra
スウェーデン在住のBraです。海外在住ブロガーやフリーライター、その他メディアがあえて伝えない、書きたがらないスウェーデンの一面を主に取り上げています。

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