衝撃的な我が街のスウェーデン人たち①

感覚って麻痺するので、スウェーデンにずっと留まっていると
ごく普通の事のように感じてしまう事でも、しばらく海外旅行などで
国外に滞在してからスウェーデンに戻ると、えっ!!!と衝撃を受けることがあります。

私の場合、久しぶりに戻ってきたスウェーデンで食料の調達のため訪れた
スーパーで衝撃のシーンに出くわしました。(←ちょっと大げさな気がしないでもない)

それは、やっぱり、というか、
刺青ガッツリの兄さんと姉さんの数の多さですね!!!

レジの所で並んでいて、前に立っている人がネオンピンクの汚めドレッドヘアの女性だったのです。
それだけで、一体この人って何者・・・?という感じだったのですが、
その人がくるっと後ろ向きに立ったのです。(私とは正面向い合せ)
その時、私の目が釘付けになったのが彼女の胸元あたり。
”Pink Lady”と鎖骨の下、中央に彫られ、その周囲には、
様々な言葉が色んな向きでバラバラと彫られており、
まるで観光地のトイレのドアに書かれた落書きを彷彿とさせるかの如くでした。
そしてそのチープ感プンプンな落書き的なものは、さらに肩や二の腕にまで広がっていました。

レジの順番が進み、前方へと移動した私。
目をぱちくりとさせていた私の目に次に飛び込んで来たものは、
レジのお姉さんの腕。
片腕が、とってもカラフルな模様入りの長袖の様に、
ぎっしりとタトゥーで埋め尽くされていましたね。
なんか模様の中に、ワイルドな半裸の女性の図柄も入っていました。

一体どうしたいのこの人たち
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再び!酔っ払いニュース!

おとといの酔っ払いに引き続き、昨日の酔っ払いニュースです
街の中心の小さい広場にベンチがいくつか設置されているのですが、
その一つにまた別の小汚い中年アル中メンバーが集っていて、
その内の一人が地面へ寝転がり、右へゴロン、左へゴロン、と
気持ちよさげに転がりつつ、何だか訳の分からない事を
ぼやいていたとの事を目撃者からの現場からの実況生中継(普通に電話だけど)
で知りました。

スーパーにて買い物中だった私は、報告の約1時間後に現場に立ち寄ってみましたが
寝転がった男はもうその場にはおらず、仲間のアル中メンバー数名が
ベンチに残されているだけでした。
ベンチの脇にはその内の誰かがリバースしたであろう汚いぶつが残されているのが
ふと視界に入ってしまった!ぎゃーーー

ところでスーパーの買い物ですが、またしても値段の間違いを発見
いつものように店頭価格よりも高い値段が請求されていました。
またですか!とうんざりしつつも、スーパーへ再び出向き、
値段が違っている事をちゃんと店員へ指摘し、返金してもらいました。
ちなみにこういう場合、店員は事務的な手続きはしますが、
すみません、お手数をおかけしました、といった言葉や態度は
今まで全くありませんでした。
それから、代金請求の際は、小数点以下は繰り上げた金額を請求し、
返金の際は、小数点以下を繰り下げた金額を返金となります。
ちょっとでもケチりたいのよね???そのセコい根性、なかなかやるわね?

散歩してショック・・・

おとといの夕方に街を散歩していた時の事なんだけど、
夕方とはいえ太陽はきらきら眩しく、いつもの冷たい空気もほんのり暖かになり、
さわやかな緑の木々が生い茂る小路を気分よく歩いていました。

ふっと右側へと延びる道へ目をやると20m程先になんと!
男性が倒れている!!!
心臓発作???
撃たれたの???
い、生きてる???

驚いた!とにかく、人が道に倒れているなんて尋常じゃないわ!
近くで確認して、「大丈夫ですか?」とか声をかけてみようと思い、
近寄ってみると・・・・・

倒れた彼の近くには缶ビールが転がり、中身が流出し地面が濡れていて、
彼の顔は穏やかに微笑みスヤスヤと眠っているようでした・・・・・

な、なによっ!単なる酔っ払いじゃないの!!!(クスリもやっていたのかしら?)
ホントこの時期になると、酔っ払いとかアル中がいっぱい外に出てきて見苦しいわ~。

道端で寝ている酔っ払いは放っておいて、公園へ向かおうと歩き進めると、
道の真ん中に、自転車用の柵に繋がれたまま
ぐにゃっとへし曲げられた自転車が倒れて放置されていました。
いったい誰が何のためにこんなことしたのかしら・・・?

さて、公園へとやってきてみると、
いつもの小汚い中年アル中メンバーが缶ビール片手に、酒屋の袋を小脇に、
ぴっちりと身を寄せ合いベンチに腰掛けていました。

ここにもいたか、酔っ払い・・・・・

スウェーデン式のbuffetランチ

以前レストランでスウェーデン式のbuffetランチを頂いた時の話です。
用意されていた食べ物の内容は以下の通り。

レタス、パプリカ、キュウリを切ったもの
プチトマト
缶詰のコーン
パックから出したスモークサーモン
パックから出したハム
パックから出したチーズ
瓶から出したシル(魚)
瓶から出したソース
瓶から出したドレッシング
瓶から出したオリーブ
瓶から出した小エビの水煮
蒸した半身のサーモン(味付け一切なし)
肉の塊の煮込み
クネッケブロッド
バター、ジャム
ワンドリンク付き

書き漏れたものもあるかもしれませんが、大体こんな感じ。
野菜をカットしたものと、スーパーで売られている物を容器から出しただけのものばかり。
蒸したサーモンには、塩やワインやハーブなどによる下味とかの下ごしらえは一切なし。
上に飾りとしてブラックペッパーの丸い粒が散らしてあったけれど、
全然味付けにもなっていませんでしたから~!
うん、やっぱりこの国は料理を知らないのだ、と納得する私。
この国において基本的に食べ物とは、空いた胃袋を満たして空腹感を和らげ
エネルギーを体に補給するためだけのモノなのだろうね。
味とか見た目とかどうでもいいらしい・・・・・

ちなみにこのランチ、こんな内容で日本円にして約6千円のお値段なのにも愕然としました。
日本だったら、手の込んだ美味しいランチ(見た目麗しいデザート付き)が
いただける価格なのでしょうね。

スウェーデンの食べ物は美味しいか、不味いか?

食べ物について美味しいか不味いかというのは、主観に基づくもので
人それぞれ意見が違ってくるかと思いますが、
スウェーデンで食事をした非スウェーデン人にこの質問をしたら、
9割の人は不味い、と答えるんじゃないかと私は思っています。
私の周囲の色々な国出身の人々のほとんどは、この国は料理を知らない、とか
よく言っています。
でも、食べ物事情がスウェーデンと近い(肉とイモ、超質素)、とある途上国から来た人では
ここでの食生活に何の問題も無いとか、美味しいとかいう人もいました。

ただし日本人や、スウェーデンより南に位置するヨーロッパの多くの人々にとっては
驚きを隠せない程の不味さではないかと思います。
笑ってしまったのが、スウェーデンに来た、あるイギリス人のコメント。
「イギリスは食事が不味いことで非常に有名だが、
正直スウェーデンの方がずっと不味い。」との事。

なぜ、食事のまずさではイギリスが世界一!という位に
あんなに有名になってしまったのでしょうね?
確かに私がロンドンで食べたフィッシュ&チップスは油ギトギトで魚も変な味で
気持ち悪くてちょっと食べて、もうムリ!と捨ててしまったけれど、
私、スウェーデンでもそんな経験を何度もしています・・・・・

ちなみにノルウェーもスウェーデンと同じくらい、悲しくなる程の驚きの不味さだった。
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Author:Bra
スウェーデン在住のBraです。海外在住ブロガーやフリーライター、その他メディアがあえて伝えない、書きたがらないスウェーデンの一面を主に取り上げています。

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