スウェーデンって、ほんと暗いわ

この時期は、日照時間が短いのと、毎日天気が悪いというダブルの効果で
朝から真っ暗で、お昼なのにドーンと暗くて、夕方は真っ暗な日々なのです。
11月ももう終わりだけれど、今月晴れたのはたったの1日だけでした。(我が街の場合)
1カ月の内、たった1日だけです
他の日はドス黒いグレーの雲がたち込める陰鬱なお天気の日々
こんな修行(拷問かしらね?)に耐えている自分・・・・・。
うん、でもしんどいのは私だけじゃない!と自己暗示でもかけなければやっていけないわ。

さらにしんどいのは、W効果で暗さが倍増!の暗闇だけではなく、
食べ物の種類が少なくて食生活が貧しくならざるを得ない事とか、
気軽に遊びに行って楽しめる素敵な場所や施設が無い国という残念な事情とか、
お店に行くと、売っているものがショボすぎてがっかりな件とか、
もう、それはそれは過酷な環境で、
まるでこの国は「人生を楽しんではいけません。」とでも言っているかのよう。
著しく彩りや盛り上がりに欠けている国なのです。
だからアルコールに走る人や鬱の人が多いのでしょうね。(オジサンはタイ女性へ走る・・・)

こちらへ引っ越して来たばかりの頃は、
「スウェーデン生活って刑務所暮らしみたい。」とよく思ったものです。
なぜならば、衣食住は最低限のレベルで保障されているけれど、本当それだけで
それ以外の、ワクワクしたり気分が上がるという部分が無いから。
遊びに行きたい!と思っても、行く所が無いと行くに行けない、という
当然の事をこれでもかと実感中です。

なんだか、パサパサで味気ない、すっからかんで空っぽな国、という感じかしら?
住んだこと無い人には想像し難い「虚無感」が至る所に蔓延している国なのです。
なんだか文明社会の事をだんだんと忘れていってしまいそうでこわいわ・・・・・

私がスウェーデンに抱くイメージは、
「暗さ」と「虚無」
この二つの単語が一番しっくりとくるわね。
そんな国に感化されたり同化してしまう事だけは、何としても避けたいものだわ
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スウェーデン女王のパパはナチス

スウェーデン女王シルビアの父であるWalther Sommerlathは、
ナチスのメンバーで、メンバーズカードも発行されていたとの事。
2013年に出版された「Drottningens hemlighet」(直訳:女王の秘密)という本にて、
そんな意外なスウェーデン女王のバックグラウンドについて、
スウェーデン人ジャーナリストJohan Åsardが書いています。
本のちら見はこちら
本の紹介はこちら

スウェーデン女王が、父がナチスメンバーであったという経歴が世間に広まらないようにと
色々な人と接触しプレッシャーをかけていたり、
また、どうやってスウェーデン王室のイメージをコントロールしているのか、
といった内容も本には書かれているそうです。

お父さんと女王は別人だから関係ない、という考えの人ももちろんいるはずですが、
ナチスメンバーの男性は、やはり同様の思想を持つ女性と家族になるではないかな?とか
そしてそういったナチス思想の家庭で生まれ育つ子供も
やはり両親の思想の影響を受け成長する可能性も無い訳じゃないしな、などと
思う人も中にはいるかもしれないですね。

女王が父の経歴を隠そうと働きかけているとの事ですが、一体何故なのでしょう。
父は全然悪くない、けれども、世間的に自分(と王室)のイメージが悪くなるから隠し通したい・・・・・なのか?
それとも、
ユダヤ人から抗議されることを恐れて・・・・・?
(例えば、女王の資産の一部が、父がユダヤ人から無理やり奪い取った物であったりとかしたら問題ですし・・・)

ナチスに対し嫌悪感があるのであれば、実の父であれちょっとくらい批判したり、
私は父とは違います、等と言ってみても、世間のイメージは悪くならないと思うのですけれど。
でもそんな事したら、後々ナチスやユダヤ人関連で面倒な事に巻き込まれる可能性があるかと思うと
うかつにそんな態度は取れないのかしら。

本の情報
"Drottningens hemlighet"
Johan Åsard
ISBN-10: 9170377332
ISBN-13: 9789170377334

賞味期限切れにもほどがあるんじゃない?

我が街の某スーパーにて、賞味期限が2014年4月某日まで
インスタントカップ麺を発見してしまいました・・・・・
本当、スウェーデンで食品を買う時には、
賞味期限をチェックするのはもちろん、賞味期限内でも腐っている事があるので、
目を凝らして念入りに商品チェックをしなければならず、けっこう神経を使います
インスタントカップ麺は乾燥しているから腐っていないかもしれないけれど、
もう期限が切れてから半年以上も経っているのにまだ店頭で販売しているって・・・!!!
しかも「期限切れ商品」という注意書きさえもありませんでした・・・
い、、いいのかしら?そんな風で・・・・・
これぞスウィーディッシュ・クウォリティ!!!???
全然慣れないわ~、そういう所
逆に慣れたらコワイし・・・・・

キューバとスウェーデン

キューバとスウェーデンには色んな共通点があります
それは、どちらも社会主義色が強くて、
医療(薬代は除く)や教育は格安または無料。
ぜひともお手本にしたい国と思っている人も
少なくないんじゃないかしら。
でも、イメージの裏側にはこんな面もあるのだという事を
キューバ生活をしていた人のブログで知りました。
やっぱり実態はもっと生々しいわ

そして、キューバもスウェーデンも、離婚率が高くて、
いろんな相手とくっついたり離れたり、
腹違いの子供も結構いたりしますよね。
そんな所も意外と似ていたり。

あと社会主義(&共産主義)の影響で、
努力とか責任感とかいう感覚があまり無くて、
惰性で日々を過ごす人々が多かったりとか、
国のイメージ美化宣伝活動に力が入っているとか、
そんなところも似ているかしら?

でも両国とも、すごい悪い国って訳ではないのでしょうけれどね。
まあ良いと思うか悪いと思うかは、好みと相性の問題なのかも

どんよりな日々

朝起きたらどんより暗くて、昼になってもひたすらどんよりで、
ランチ過ぎたらもう夕方並みで、3時過ぎたらあれよあれよという間にもう真っ暗!な日々が続いていて、
もうそれだけで毎日テンション低めです。
日光が無いと、別名:幸せホルモン、のセロトニンが減少しちゃうんだけど!!!
一体いつになったら晴れるの・・・・・???
10月初めから、一向に晴れないわ。
数時間晴れ間がのぞいた日が、たった数日だけあったっけ。

こういうどんよりで陰鬱な日々が続いても平気でいられる様になるには、
「スウェーデン化」する必要があります。

典型的なスウェーデン化の例:
感受性を減少させる。
感情を消す。
感覚を鈍くする。
反応を鈍くする。
脳の働きを鈍くする。
鈍感になる。
無関心になる。
自己中心になる。
身なりを気にしなくなる。等。

無理!ぜったいそれだけはイヤ!!!
とか言いつつ、朱に交われば赤くなるで
だんだんと蝕まれていっているのかもしれないわ?
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Author:Bra
スウェーデン在住のBraです。海外在住ブロガーやフリーライター、その他メディアがあえて伝えない、書きたがらないスウェーデンの一面を主に取り上げています。

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