スウェーデン人の知らない裏話

おそらくスウェーデン人は知らないであろう。
スウェーデンに支社のある、とあるグローバル企業の、
世界各国のオフィスの人々がスウェーデン人の事を、
こんな風に言っている事を・・・・・

ミーティングしても何も決められない人々、とか
7月頃は約1カ月もの間、オフィスのほとんどの人が休暇で不在なので、
その間は仕事が全然進まず、他の支社の人々が足を引っ張られて大変迷惑だ、とか
それ以外でも休んでばかりで、使えない人々だ、とか
スウェーデンは効率が悪いから支社を閉鎖した方がいいんじゃないか、とか
結構不評を買っている模様。

従業員を優遇しすぎる法律に甘えた(そして甘やかされた)ツケがこんな形で現れたのかも?
従業員からすると、「従業員の権利を尊重」「優しい職場環境」という事かもしれませんが、
スウェーデンの場合、それが随分とやり過ぎになってしまったのが問題なのだと思います。

イメージとは裏腹に、実はそんな彼らの評判はあまりよろしくなかったりするのです。
グローバル企業の方々は、そのあたりを十分に気を付けないといけませんね
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バスの中で、謎の落し物発見

ある日バスに乗って二人掛けのシートに座りました。
ふと横を見ると、シートの上に茶色の小粒が4つほど転がっていました。
あれ?チョコボールか何かかしら・・・?
と思って小粒の外観にちょっと注目してみたのですが、
どうやらチョコのような固い物質ではなく、もう少し柔らかそうな感じ。

もしや・・・・・

スウェーデンのバスって犬連れでも乗れるのですが。
もしかしたら、犬の落し物だったのかも?
でもそうだとしたら、飼い主はちゃんとソレをお持ち帰りするべきなのですけれども、
おそらく、誰かが片づけるだろうと思ってそのままにしたのでしょうね。
(↑自分の尻拭いは他人がすればいいだろう、というのは典型的なスウェーデン流発想なのです。)
(いや、ヨーロッパ流といってもいいのかも?)


スリムで美しい中東女性

ある時教室で授業が始まるのを待っていたところ、
ドアの所に見慣れない中東系の女性が立ち、こちらの方を見ている様子でした。
誰かな?と思っていたら、私の近くの席に座っていた生徒がその女性に気づき、
彼らの現地語で呼びかけて女性を教室内へ招き入れました。
しばらくの間彼らはおしゃべりをし、その後、彼女は外へ出ていきました。

彼女と話していた生徒曰く、
彼女は同じ国(トルコ)出身の同じクルド系難民で、別のクラスで勉強中。
そして今日はテストを受けにきた事、
彼女はスウェーデンで整形をし、胸にシリコンを入れ、
鼻をはじめあちこち顔面も整形している、との事でした。
彼女ってすっごくスタイル良いわよね~!私もあんな風になりたい!
としきりと羨ましがるその生徒。
たしかにパッと目を引くほどのスリムな体型に大きな胸、その体型を強調するピッタリした服装。
サイボーグの様な、整ってはいるけれど硬い表情の顔にはコッテリと厚化粧。
中東系の女性ってこういう見た目に憧れるのか~、という感じ。

でも・・・・・
スウェーデン政府から生活保護(難民援助とでもいうのかしら?)を受け取り、
無料語学学校に通っている状況で、そんな整形って必要なのかしら。
そして美容整形って決してお安い物ではないはずだけれども、
一体その費用はいったいどうやって工面したのかしら。
と何だか不思議な気持ちに。

ヨーロッパ上陸を目指す、中東やアフリカからやってくる密入国者の間で、
スウェーデンが爆発的に大人気だという理由の一部が
なんとなくわかるような・・・・・

晴天!でも気温は10℃

お日様がキラキラ眩しい晴天だったけれど、気温は10℃。
なのに・・・・・
外に出ると、半袖、Tシャツ姿の人が半分近くもいました
私はセーター着て、上にダウンジャケットも着ていましたけれども。
バルコニーにイスを出し、ぼーーーーーっと死んだように座っている人多し。
昨日なんて、早くも上半身裸で日焼けしようとしている若い兄さん方が。
兄さんの色白肌が、レフ版の様に日光を反射していて、とても眩しかったわ

スウェーデン語クラスの愉快な面々④

多くの難民・移民の方たちと出会いましたが、彼らが私に言った事の中から
いくつか、心に残る言葉を記してみようと思います

エリトリア人「日本の首相が亡くなったというニュースを以前TVで見たわ。」
私「え???本当???」
エリトリア人「ほら、えっと・・・・・、名前はキム・・・?」
私「それは日本の首相ではなくて、キタチョウセンの、ですよ。」
エリトリア人「うん、でも、日本と同じ国なんでしょ?」

某バルカン系「日本からの難民って珍しいね~!」

ロシア人「あなたも政治的な理由でスウェーデンに来たの?」

パレスチナ人「え?なんで日本みたいな素敵な国から、こんなトコに来ちゃったの?!
日本の方がずーっと良い国なのに!!!」

クルド系シリア人「ねぇ、そのサーモマグ、日本で買った物?」
私「そうよ~。」
クルド系シリア人、マグをしげしげと眺め、
「日本の物ってホント何でも洗練されていて、良い物ばかりよね~!」

クルド系トルコ人「ねえ、あなたってチュウゴク人?それとも日本人?」
私「日本人よ。」
クルド系トルコ人「ふーん・・・・・。日本人ってゴキブリ食べるんでしょ?」
私「え???食べないわよ?」
クルド系トルコ人「でもTV番組でチュウゴク人がゴキブリ食べるのを見たわ。オェーッ!気持ち悪ーい!」
私「あら?チュウゴクと日本は別々の国なのよ?知らなかったかしら?」
クルド系トルコ人「でも、チュウゴクと日本は同じ文化なんでしょ?」

<番外編>
エリトリア人がタイ女性に向かって、「あなた、ナイジェリア人???」

タイ人が、名前を知らないクラスメートを呼び止める為に後ろから叫んだ。
「ヘイッ!!ユゥーーッ!!!」

イラン人がタイ人の持っていたしおりを見て。
イラン人「それ、いいね~!」
タイ人「私のサンボがコリアに行った時に買ってきたお土産なの。」
イラン人「コリアって北?それとも南?」
タイ人「う~ん・・・、どっちなんだろうね??北とか南とかどっちがどっちかよくわかんない

以上、我が街の場合はこんな感じです
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Bra

Author:Bra
スウェーデン在住のBraです。海外在住ブロガーやフリーライター、その他メディアがあえて伝えない、書きたがらないスウェーデンの一面を主に取り上げています。

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