スウェーデンの梅雨の季節

ここ2週間くらい、ほぼ毎日雨の日が続いています(我が街の場合)
とはいえ、ずーっと土砂降りという訳では無く、
1日中雨の日もあれば、早朝は晴れていたのに8時ころから曇って、
午後は、にわか雨が何度も、降ったり止んだりと目まぐるしく天気が変わるなんていう日も。
たまにヒョウも降ったりするし、ここの所ずっと風が強い日々が続いています。

ほぼ毎日雨という事で、なんだか梅雨みたいです。
公式にはスウェーデンには梅雨の季節は無いという事になっているようですが、
去年もこの時期は雨の日がやたらと多かったし、
やっぱり5月半ば~7月初めころまでは、
私の中では、スウェーデンは「梅雨の季節」であり、
この時期は、何かする予定を立てる時には
そんな天気の事を考慮しています。
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ヨーロッパ上陸を目指す難民

ヨーロッパ上陸を目指す難民はどうやってやってくるのか?
だいたい以下のような流れでやってきます。

・密入国斡旋業者にお金を払う(5000ユーロ~)
・斡旋業者の用意した船や車で出発。
・まずはギリシャ、イタリア、スペインなどに密入国。
・滞在許可、国籍が取得しやすい、待遇が良い、などの理由で北を目指す。
・ドイツやスウェーデンが人気がある。
・難民として滞在許可を得て生活が始まる。
・働かなくても生活費がもらえる。
・学校も病院もあれもこれもタダな生活に味を占める。
・故郷の家族親族知り合いに、生活ぶりを伝える。
・国籍を取る。
・故郷の家族を呼び寄せる。
・みんな羨ましがり、来たがる。
・密入国を企む人が急増。
・密入国斡旋業者、仕事が忙しくなる。
・とても儲かる。
・密入国斡旋業のさらなる事業拡大。
・密入国者、ますます増える。
・・・・・
こんな事が毎日繰り返されて、船でやって来る難民の数は膨れ上がって行き、
今やイタリア付近では、毎日のように約3000人もの密入国者が、
発見されていると言われています。

アフガニスタン人に、「なんで他の欧州国じゃなくて
スウェーデンに来ることにしたの?」と聞いた所、
「みんな(スウェーデンに住んでいるアフガニスタン人)が、
スウェーデンは良い!と言っているから。」と教えてくれました。
彼らの間ではスウェーデンの待遇の良さ(都合の良さ?)が噂となってる様子。
だからスウェーデンには難民がとても多いかも。

スウェーデン語のクラスに通って学んだこと①

語学のクラスなはずだけれど、語学はそんなに学んだという感じはしませんでした。
というのも、私の担任だった人はほとんどが、
日本にある、英語、フランス語等の語学学校では絶対に雇われないような、
やる気の低い、教え方もよくわかってなさそうな、
取りあえず教室に顔を出せばお給料が入るから来てます、みたいな
適当な人ばかりだったから。
たった1時間半のクラスでも、間に30分の休憩を入れるとか、
自分がサボりたいからっていうのが見え見えな先生。
授業も一貫性が無く、雑談みたいな感じで終わる事も。
まあそれを、「勉強する時間が短い」とか「休憩いっぱいくれるからあの先生は良い先生
って喜ぶ生徒も中にはいたりしたのですけれども・・・・・
そういった姿勢の生徒が多い事にも大いに疑問を感じました。
でも所詮、無料の学校だし、生徒の大部分を占める難民の方々は、
スウェーデンの居住許可と生活費を政府から貰うため、というのが学校に来る一番の目的になっているし、、
安かろう悪かろうな授業でもしょうがないのかも、と思っていました。

そんなクラスで、私が一番学びになったことは、語学ではなく、
「スウェーデン的な教育」でした。
何故スウェーデンではこういう価値観がまかり通っているのか?
何故スウェーデン人はこんな考え、意見を持つ人が多いのか?
何故スウェーデン人はこういう行動をするのか?
そして何故、それらの事が日本人とは随分と違っているのか?
そういった事のワケが、学校に通う事で段々と見えてきました。

そのワケは「スウェーデン流の洗脳教育」にあったのです。
詳しい洗脳教育の内容や感想については、のちほど

スウェーデンのスーパーのカゴ

他にもそういう国があろうかと思いますが、
スウェーデンのスーパーのカゴは、基本的に内も外も薄汚れていて、
ぼろっちく、清潔感に欠けています。
入り口付近に積み上げられたカゴの中には、しわくちゃレシートとか、
チラシやゴミが入ったままのものもあります。
この間見かけたカゴには、バナナの皮が入っていました

スウェーデン人たちは、レジで並んで待つ間、
カゴを足元に置き、列が前へ進むとそのカゴを
靴でズイーっと前へ押し出して、自分も前進します。
それじゃあカゴも汚れる訳だわ。

私もココに長く住むうちに段々とこのような衛生観念に馴染み、
ついにいつの日か「コレが普通!日本は潔癖過ぎて異常!」
などとドヤ顔で言い出すようになるのでしょうか・・・・・
スウェーデンに住んでいると、バイキンに対する免疫力が嫌でも高まりそう

スーパーの入り口でギャンブルしよう!

なんと驚くことに、スウェーデンの大手スーパーの入り口横(出口横の場合もアリ)には大抵、
ある程度の広さのギャンブルコーナーが設置されています。
競馬みたいな馬のレースの中継番組が放映されていたるTV画面がいくつもあり、
様々なギャンブル用の記入用紙が置かれていたりしています。
さらに、たいていカフェも併設されているので、
ギャンブル中に、5krの激安コーヒーや10krホットドッグなんかを買って、
テーブル席で優雅にくつろぎながらTVで馬のレースを観賞する事も可能

でも何故スーパーの入り口にギャンブルコーナーが・・・・・?
ギャンブルってダーティーなイメージなものなので、
多くの子供が目にするであろう場所にあるのはいかがなものかと思うのですが。
でもってそこに集っている人々が、これまた子供のお手本になるとはいえない様な人々なワケで・・・・・

土曜の午前中にスーパーに行くと、入り口すぐ横のそのギャンブルコーナーには、
刺青ガッツリとか、髪の毛ボサボサとか、超肥満体とか、
パジャマみたいな薄汚れたジャージ姿の中年とか、
いかにも無職中(しかもアル中っぽい)みたいな方々が集っていたりして、
異様な雰囲気を醸し出しています。(平日夕方の方が普通系の人率が高い)

そしてギャンブルコーナーの近くのレジは郵便局の仕事も兼ねているので、
郵便物受け取りの人々や、ロトを買いたい人々が入り混じりあい、
超肥満体+刺青+ジャージ姿の人と、小さい子供連れの若い親と、
手押し車の高齢者と、やけに厚着な若いアフリカ人男性と、
頭にスカーフ被ったアラブ系女性とその子供たち数人なんかが
一緒くたにたむろっている図が見られて、
なんとも味わい深いヨーロピアンな光景だなと、目を細めてしまいます。
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Bra

Author:Bra
スウェーデン在住のBraです。海外在住ブロガーやフリーライター、その他メディアがあえて伝えない、書きたがらないスウェーデンの一面を主に取り上げています。

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