雨の季節はキノコの季節

7月はやっぱり梅雨っぽい。
天気が良くない日が多いですね・・・
たいてい曇りがちで、にわか雨、雷雨もしょっちゅう。
本日もどんよりした曇りで風がビュービュー。さむっ。
気温は今のところ16℃です。今にも雨が降りそう・・・
湿った芝生の上にはキノコがニョキニョキ生えています。

金曜日、大きな籠を手にした人が車から降りてきて、
すれ違う時に中身が見えたのだけど、
中にはカンタレラ(あんず茸)が籠いっぱい。
森でキノコ狩りしてきたのでしょう。
このところ雨が多いのでキノコがすくすく育っているはず。
私も森にキノコ探しに行こうかな。
でも蚊との戦いになるから、覚悟が必要。
虫よけして、厚手の服装で、帽子かぶって、スカーフ巻いて。
それが面倒なのよね。
あとはにわか雨が多いから、降られたら嫌だし

森では自生のブルーベリーも勝手に取っていいのだけれど、
かなり大規模に渡り、プロのベリー摘みがごっそりと
取ってしまうので、穴場を探して行かないと、
ほとんど残っていない事が多いです。
カンタレラやポルチーニも店頭だと高価格で売れるので、
ベリー同様、プロたちがごっそりと採っているので
穴場を探さないと手に入らないのです。
中には先祖代々引き継がれてきた秘密のキノコ穴場情報を
握っている人もいます。
森に行けばすぐにブルーベリーもキノコもあちこちで見つかり
好きなだけ取り放題となれば楽しいのですが、
中々そうはならないものです。

以前運良く穴場を発見した時は約2kgのカンタレラが採れて
わくわくしましたが、たまたまタイミングが良かっただけらしく、
それ以降はすっからかんだった事も。
今年も一回ぐらいは探しにいこうかな・・・?

スウェーデンの会社が三菱の小型ジェット機をお買い上げ

MRJ(三菱リージョナルジェット)は
三菱航空機が開発する国産初の小型ジェット旅客機である。
二種類の型があり、78~92名の乗客が搭乗可能。
スウェーデンのリース会社であるロックトン社(Rockton AB)から、
90席タイプ(92席?)のMRJを、確定契約が10機、
解約可能な契約が10機、の受注で合意。
2020年納入予定との事。

なんでも欧州からは初受注となるそう。
欧州初がスウェーデンとは。
日本とは関わりが薄い国と思っていたのでちょっと意外。
近隣のノルウェー、フィンランド、デンマークからは
日本への直行便があるけれど、スウェーデンからはありません。
でもスウェーデン~エチオピア直行便はほぼ毎日飛んでいる・・・
って、あんまり関連無かったかしらね。

現在ブラジルのEmbraer SA とカナダの Bombardier社の二社が
牛耳る短距離間旅客機業界へ、今後20年以上に渡り
アジア地域が世界の航空市場にて最も大きな成長を遂げるとして、
日本が参入する。

(おまけの補足)
リージョナルジェット(RJ)の意味は、
短距離輸送用ターボファンエンジン搭載航空機を差し、
地域間輸送用旅客機と訳されることもある。(Weblioより)

MRJ (ウィキのリンク)

ロックトン社の情報は以下。
http://www.allabolag.se/5567911994/Rockton_AB
http://www.rockton.com/
http://www.rocktonman.se/

参考記事は、日本語英語

北国でも寒くてもプール付の家

裕福層地域には庭にプールのある家もあります。
こんな寒い国でプールだなんて、
なんなのこれ観賞用なの?
南欧じゃあるまいし、寒中水泳でもするの?
と笑ってしまったのですが、
どうやらそうでもないらしいと思う今日この頃。
とある家の庭で子供がキャーキャーはしゃぐ声がして、
いったい何だろうと思ったら、
庭にビニールプールを出して水遊び中。
頭から水をジャージャー掛けて楽しそうに大はしゃぎ。
久しぶりの晴天だけれど、今日はそんなに暑くないよね?と驚く私。
その日の最高気温は21℃でした。
スウェーデンの子供にとってこの日は真夏のプール日和という事らしい
7月下旬~8月中旬は湖で泳ぐ人もいるのですが、水温16℃とかです。
本日夕方の気温も18℃くらいでしたが、あっちにもこっちにも、
上半身裸で膝丈パンツ姿になり自宅の庭で寛ぐオジサンが。
そんなに暑くてたまらなかったのでしょうか。

彼らは地球北部の特殊環境において
それに適応すべくガラパゴス的に独自の進化を遂げた
別の種の生物なんだな~とまたしても思ってしまいました。
体感温度が違い過ぎ!!
それ以外にも色々と特殊な性質を持つと思う事しばしば。
異常に黒を好んだり、人目を避ける傾向が強かったり・・・
よくわからない変わった生物だわ~。

最近は日本の方が気になって(良い方向に向かう途中だし)
スウェーデンみたいな小国の事なんかどうでもよくない?
といった心境。小国に住むと考え方が小さくなってくる気がしてくるし。
日本の変化とスピードと活気と、人と情報と物に溢れた環境が懐かしい。
こんな時期に日本に住んで変化を実感できないのがもどかしい。
でも生活はこちらな訳だし。身と心が別々なのって複雑です。

来年サーブ車消滅

そういえばサーブ車が市場から消滅のニュースがありました。

名車「サーブ」が来年消滅へ 継承の中国企業が発表
http://www.sankei.com/economy/news/160622/ecn1606220017-n1.html

さすがサーブは軍需産業系の会社だけあって
作る車も見るからに頑丈そう。
無くなってしまうだなんて嘘みたい。
こちらでもサーブはめったに見かけなくなっています。
ボルボはとても多いのですが・・・。特に田舎地方に多いです。
首都だとボルボ率が低めで代わりにドイツ車が多かったです。

このニュースで思い出したのがとあるスウェーデン人の先生の事。
年代は推定50代後半の男性。
数年前ですが、世界の車産業の話題が出た時に、
「サーブは良い車なんだ。本当~に良い車なんだよ・・・」
「でも、ドイツやフランスやアメリカの人々が、
愛国心でもって自国のメーカーの車ばかり買うものだから、
サーブがあまり売れなかったんだ・・・」(ちょっと憎々しげな感じで)
「ドイツやアメリカと比べるとスウェーデンは人口が少ないから、
購入者数が十分じゃなくて・・・」
「だからサーブは衰退してしまったんだ・・・」
「サーブはとても良い車なのに・・・」
と遠い目をして熱っぽくも切なそうに語る先生。

そして、
「今後、車産業で成長し高い普及率を誇るのは韓国車で、
今後、最も経済発展する国は韓国だと思うね!」
と自信たっぷりに断言して話を締めくくりました。
その数年後の現在なんですが・・・
先生の予測は見事に大外れしてしまいました。
少なくともスウェーデンではそうですね。(欧州大陸も同様かな)
(かの国の車は普及率低いですがスマホは難民・貧乏国移民界においては人気No.1でした)

サーブが良い車っていうのはわかるけれども、
衰退したのはドイツ等の愛国心のせいと
スウェーデンの人口が少ないせいって言うのは
無理のあるこじつけじゃないの?と密かに思った私。
巷で絶賛されているらしい「スウェーデン流、労働者に優しい働き方」
の悪影響も関係しているのでは?という気もしてしまいます。
でも先生の頭の中では、そういう事になっているらしいです。

サーブの看板商品(?)戦闘機のグリペンは、
世界でも好評らしく、売り上げも好調。
こちらは今のところ消滅の危機は全く無いようです。

園芸店の謎な品揃え

園芸店で売られている植物の品揃えが、
どう見ても無理があったりします。

こんな北の果てなのに・・・
ほぼ1年中冬なのに・・・
(極寒暗黒の冬と温暖明るすぎな冬の二種の冬、春と梅雨が混じった期間に所々初夏のような日が入る)

なぜか、
ハイビスカス、
ブーゲンビリア、
オリーブ、いちじく、
レモン、オレンジ、
といった南国の花や果実の鉢植えが売られているのです。

あまりにも極端に北部過ぎると、
こうなんていうか、真逆の物に憧れてしまうのでしょうか。
不思議な違和感があるわ~。
この寒い気候の地で見るハイビスカスって。
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Bra

Author:Bra
スウェーデン在住のBraです。海外在住ブロガーやフリーライター、その他メディアがあえて伝えない、書きたがらないスウェーデンの一面を主に取り上げています。

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