中東のおばちゃんの仰天発言②

以前書いた、中東のおばちゃんの仰天発言①の続編です

ある日の授業で、おばちゃんまたまた大きな声でキッパリと発言。
今度はなんと・・・・・
「スウェーデンには本当の愛が無い!」
とのこと。
なんでも、スウェーデン人は安易に結婚や同棲をするが、
安易に離婚や離別もする。
何度も何度もそんな事を安易に繰り返す。
なので、彼らは「愛している」という言葉を使うけれども、
おばちゃんによると「それは本当の愛ではない。」
ということです。

「本当に愛していれば、愛は消えることは無い。
愛が消えるだなんておかしなことだ。」
というおばちゃんの主張、確かに頷けます。

20代半ばの男の先生は苦笑いをしつつ、
「ははは・・・(苦笑)、君の愛はイタリア式なんだね~・・・」
と受け流しておりました。

おばちゃんはダンナさんが初めての男性で、
何十年たった今でも、彼をとっても愛しているのだと力説。
子供も4人います。(ダンナさんには他にも奥さんがいるそうですが気にならない様子)
他の男性と付き合った経験も無いのですが、他の生徒からの
「他の人と付き合いたいと思ったことなかったの?」の質問にも、
「そんなこと思った事もない。ダンナだけでいい!」とキッパリ。
他の生徒の「色々な人と付き合って比べてみないと誰が一番いいかわからないと思う。」の意見には、
「そんな必要は無いわ。すぐにわかるそんなの。」と即答。

・・・おばちゃんきっと本当の愛を知っているのだろうな~。

うん、私から見てもスウェーデン人にとっての愛とは、
心や情といった温かみや深みのある精神的なものではなく、
「性欲反応」の結びつきの意味が強いように見えます。
愛が消えた、の意味は単に、性欲が失せた、みたいな。

「サンボ」と呼ばれる同棲関係を送る人々がいますが、
なんだかんだ綺麗事な言い訳(結婚なんてただの紙切れだ、
愛に契約など必要ないといった類)して結婚しなかったり、
安易に離別するのはやっぱり心からの愛ではなく、
いつか飽きたら別のと取り換えよう、的な冷たい本心があるからのように見えます。

なんだか冷たくてパサついているな~という感じがしますが、
そういう国民性の彼らにとっては特にそれで問題無いようです。
むしろそういう種類の関係の仕方を好むらしい・・・・・

動物でも一生同じ相手と添い遂げる種の動物もいれば、
毎年毎年別のお相手と、みたいな種もいる事だし、
人間も種によってイロイロなのだわ、きっと。

ちなみに中東の人は愛が深いのか男女ともにフェロモン濃いめです。
スウェーデン人はといえば、フェロモン無いですね~。無味乾燥。
けど、中にはそういうタイプが好きな人もいるでしょうし、
好みの問題なのでそれはそれで良いのかな?と思います

おいで、おいで~!ウェルカム~!

さあ、おいで、おいで~!ウェルカム~!
違法密入国業者にお金払って、危険な海の旅をして、
こっちにたどり着けた人のみ限定!!!!!
美味しい思いをさせてあげちゃうよ~?
働かなくても衣食住を与えるし、病院も行けちゃうし、
お金もあげちゃうよ~!
そしてなんと夢の国籍まで手に入っちゃう超お得なサービス!
さぁさぁ、どちら様もこの特別限定サービルをお見逃しなく~!
と散々甘いエサで釣った結果、後から後からエサにつられた
人々が流入。1年以上たった今もそれは止まりません。

そして、難民の権利与えろ~!のデモやら、
難民お断り~!のデモやら、
てんやわんやです。

コチラはイタリアのソアヴェという小さな街に100名以上の難民希望者が
来る事へ反対する約700名の人々が参加したデモです。
「ヴェローナ人のためのヴェローナを!」
「イタリア人のためのイタリアを!」
と行進をしました。

私はイタリア人でもなんでもない部外者だけれど、
泣きそうな位心が痛みました。
あの辺の大小の街や村をいくつも訪れた事があります。
夏の夜遅く、大人たちは道に椅子を出しておしゃべりに
花を咲かせ、小さな子供たちはその付近で駆け回って遊び、
ジェラートを手にした家族連れやカップルは夜のお散歩。
あののどかな光景が思い出されます。
彼らの生活が脅かされるような事はしてはいけない。
もうマフィアでもなんでもいいから、
彼らの伝統的な生活を守ってあげて欲しい。
彼らがかわいそうすぎる・・・

シチリア島パレルモの市長いわく、
「パレルモはもうイタリアの街ではなくなった。
もうここはヨーロッパではない。
街の中を歩けば、まるでイスタンブルやベイルートに
いるかのような気分を味わうだろう。」との事。そしてさらに、
「マフィアはこの街の変化を理解していない。
ここは今、移民の街となったのだ。
マフィアのボスは市長の座にいすわることはもう出来ない。」
「パレルモはヨーロッパの中に出来た中東の街だ。モザイクの街だ。
我々はそれを喜ばしく思う。」との事。
市長はマフィアの街より移民の街になる事の方が本気で彼らの為に良いと思っているのでしょうか。

難民の権利デモのニュースで思う事


約100名のイラク人が難民の権利を主張してデモ開催。記事はコチラ
他国では難民認定の基準が違う、みたいな事を言っているので、
これは難民認定されなかった人々の抗議デモでしょう。
去年大量に中東から流入し難民申請をしていた外国人への申請結果が
ようやく出る時期なのかもしれません。
そして母国への帰国を告げられた人々は、スウェーデンに居座りたくて、
難民の権利を与えろ~とやっているのですね。

我が街でもしばらく前に、100人くらいの中東人が、
我々を母国に送還するな~!みたいなデモをやっていたと
聞きました。
南部のヨーテボリでも先月に同様のデモがありました。動画はコチラ
似たようなデモなので、これ、裏でコーディネートしている人や団体が
いるのだろうと思ったら、やはり難民支援団体みたいなのがやっていて
全国的にデモをしていたようです。コチラ

欧州入りを目指す人々は密入国業者たちから、ドイツに行った人はみんな
家とかメルセデスとか貰えて、良い仕事も与えられているよ、
などと甘い言葉でそそのかされ、お金をかき集め業者に払い、
欧州へやって来るのだと、TV番組で中東移民の人が言っていました。

実態を知らずに、あれもこれも貰える、楽して良い生活が手に入る、
白人たちがウェルカム~とか言ってるぞ!
と目が眩み、甘い夢を見てやって来るのです。

でも現実は、家も車も貰えず、難民認定もされず母国送還決定。

難民認定されても、すぐに割の良い仕事に就けるわけでもなく、
ほとんどの人は一軒家もメルセデスも一生手が届かないような生活。
それでも母国よりはるかに生活水準の高い暮らしなのは明白です。
どんな手を使っても居座りたいに決まっています。

いったん入国させてしまうと送り返すのは難しいそうです。
本人や母国側が帰国を拒否する事もあります。
オーストラリアのように最初から入国させない方法の方が
国にとっても、難民申請者にとっても、無駄な事故や手間暇を削減出来、
賢いやり方に見えます。
難民認定された人はナウルという国等で生活する事になるのですが、
難民は戦争から逃れられ、受入国はオーストラリアから経済援助を貰え、ウィンウィンです。
難民委託するなんて非人道的だとメディアは懸命に非難していますが、
欧州のように、ウェルカム~!こっちにたどり着けたらお金上げるよ~!
と愛想の良いメッセージを送り、相手に散々期待させた事が、
彼らに、密入国業者にお金を払い危険な海の旅をさせる事となり、
多くの人が命を落とす事となりました。
無事に入国したとしても待たせられたあげくに、
難民認定はいたしません!お帰り下さい。
と期待を裏切られる結果を告げられます。
甘い言葉で期待させ、危険を冒させ、待たせ、サクッと梯子外し。
そんなやり方が人道的だとは思えません。
むしろ残酷ですね。
人の心を弄んだり振り回しているようにも見えます。
欧州の国々が安易に、おいで、おいで~!とおびき寄せなければ、
多くの人々が「お金貰える!高待遇の暮らしが出来る!」などと期待して
我も我もと危険な海を渡るような事態にはならなかったと思います。
そして、ああいったデモをする事にもならなかったのです。
何の保証も無しに、おいで、おいで~!のメッセージを送る事は、
無駄な期待をさせて人生を翻弄する、非人道的で危険な事なのです。
いい加減やめるべきでしょう。

スウェーデン南部のマルメ、通常運転中

マルメにて爆発事件。手榴弾が爆発。(参考記事はコチラ)

11月11日の晩19:38、トムソンズ通り(ローセンゴード地区)
で爆発だと警察に通報あり。
複数の車と商店の壁が爆発の被害を受けた。
警察によると、手榴弾が爆発したとのこと。


・・・またですか、マルメ
相変わらず物騒な事件に事欠きません。
手榴弾なんて一体どこからどうやって入手したのでしょう?
あの地区はノーゴーゾーンだと思われている所。
きっとそこの住民の移民系が犯人なのだろうな~という事は、
ほとんどの人が心の中で思ってしまう事。
でも口に出すと人権派?が攻撃してくるので、
外では言わず裏でヒソヒソ話をするのがお約束。

クリスマスのよう

11月に入り、にわか雪や小雪もいれると
ほぼ毎日雪が降っている、やけに寒く雪の多い今年の11月。
カナダの方では例年より温暖でまだ雪が降っていないとの事なので、
その分の寒気がこちらの方に来てしまっているのかも・・・
今晩の気温は約マイナス8℃、雪は10センチ程積もっています。
除雪車の捨てた雪で出来た高さ2mくらいの雪山が
街の所々に出来ていて、スキーウェア姿の子供が上って遊んでいました
雪を被った針葉樹が、なんだかクリスマスみたいな雰囲気です。
ちなみに今月まだ一度も晴れていなくて、エネルギーが低下してきました

ある日スウェーデン語の先生が、母国ではクリスマスに何かする習慣は
あるのかという質問をしました。
トルコ系トルコ人の生徒は、
子供たち用にクリスマスプレゼントを買い、
親戚で集まり料理をたくさんつくりパーティーをすると
言っていました。
お店に行くと、子供がクリスマスプレゼント買って~買って~
とごねるのでいつも大変だったそうです。
子供はサンタからと親からと両者からプレゼントを
貰えるそうです。

私も子供は皆サンタクロースがクリスマスプレゼントを
持ってきてくれると信じている事、ツリーを飾る事、
クリスマスケーキを食べたり、クリスマスの音楽を聴いたり、
町じゅうにサンタやツリーの飾り付けをして雰囲気を楽しむ事、
全くキリスト教的なイベントでは無く、単なるお祭りな事など、
日本のクリスマスについて色々と説明しました。

すると先生は、
えっ、日本人もクリスマスのお祝いをするの?!
日本人もサンタクロースを知っているの?!
とても驚いていました。

私のほうこそ、えっ、ちょっとっ、そんな事も知らないの?!
と驚きましたが。
あと、ムスリムのトルコ人がクリスマスイベントをする事は
知らなかったし意外でした。(皆がするかは不明ですが)
日本のクリスマスのように宗教色が無く、サンタクロースが子供にプレゼントをくれる日とか、みんなで集まってわいわい楽しむ日、
といった捉え方みたいです
プロフィール

Bra

Author:Bra
スウェーデン在住のBraです。海外在住ブロガーやフリーライター、その他メディアがあえて伝えない、書きたがらないスウェーデンの一面を主に取り上げています。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR