レイプ多発の街マルメでの警察の捜査

今週も発砲事件で撃たれた男性が病院に運ばれたりと
通常運転中のマルメです。

コチラはレイプに関するニュースです。
マルメではレイプ事件が多発しており、今年は現時点で33件。
そのうち8件は15歳未満の児童が被害者。
10月12日には森林で12歳の少女がレイプされ。
7月には14歳の少女が茂みに連れ込まれてレイプされたが、
警察はどちらの事件でも犯人のDNAを確保している。
警察はレイプ調査のための特別チームを組み、捜査にあたる事となった。

複数の事件には共通点があり、関連性の可能性が見られ、
最悪のケースこれは連続レイプ犯の犯行だとされる。

先週、警察はレイプ容疑者の特徴と自転車を公表した。
容疑者の男は、年齢19~26歳、身長165~170cm、大きな耳、
たれ目、大きな鼻、ひげ、色黒、暗い色のカーリーヘア、
スウェーデン語を話さなかった、との事。

ストックホルム大学の犯罪学の教授(※スウェーデンに移民した
ユダヤ系ポーランド人)は、このような特徴を公開する事に対し、
これはとんでもないステレオタイプ的な見方だ、
社会に好ましくない緊張をもたらす危険性がある、と批判し、
特に子供の場合、目撃者や被害者がこの手のステレオタイプ的な
人物像を挙げるという研究結果がいくつもある、と懸念する。

犯罪捜査官ピーター・ハンソンは、容疑者の特徴公開について、
我々の目的は犯罪調査である。特徴は特徴でしかない、との事。
容疑者の家系的な情報が広まる危険性はあるかとの質問に、
その点に焦点を当ててはいない。捜査を前進させるための
方法だと答える。

スコーネ県警の広報担当者は、
我々がこういう詳細な特徴を公表する事は稀である。
我々は特定のグループを指摘するつもりではなく、
これは我々の持つ識別データでしかない。
と述べた。

※スコーネはマルメの属する県です。


容疑者の特徴が公表されたことにより、
事件が早急に解決に向かう事と、被害にあう子供と女性が(男性も?)
いなくなるようにと願ってやみません。

容疑者の特徴が明らかにヴァイキング系スウェーデン人だったら
犯罪学の教授さんは情報公開を批判していたのかな・・・?
この情報公開が無かったらヴァイキング系スウェーデン人がレイプ犯の
濡れ衣をきせられる事となるのだけれどそれは構わないのかしら・・・
あの教授さんのコメントからは、
みんなで協力して早く犯人を見つけよう
住民をレイプ、その他の犯罪から守ろう
という気持ちが感じられませんでした。
非常に残念です。

スウェーデンのお役人さん達、かなり安らいだらしい

スウェーデンのお役人さんたちが公費で安らぎすぎて
問題になったニュースがありました。コチラ

ニュースの内容の前にまずこの事を・・・
ストックホルム郊外に、日本の温泉旅館からヒントを得たらしい作りの
高級スパ宿泊施設「Yasuragi」があります。
(お湯は温泉ではなく普通の水なのですが)

駐車場から施設への道が京都の伏見稲荷のような
鳥居がいくつも続く道となっていたり、
施設内の会議室の名前が日本の都市名だったりと、
なんちゃって感が盛りだくさんで、つい微笑んでしまうのですが、
雰囲気も悪くはないし、外国的要素のあるスパ施設だと思えば
楽しめる場所かと思います。
本家本元の日本の旅館や温泉露天風呂を知る身としては、
あれで一泊二食で大人一名2万円ぐらいだと思うと、
う~ん、って感じですが。

施設には日本酒バーや、鉄板焼き等の和食の店もあり、
指圧やマッサージのサービスもあります。
宿泊エリアは畳の部屋もあり、布団で寝られます。
足の皮を食べる魚のいる水槽に足をつけて楽しんだり、
浴衣姿で館内を徘徊するスウェーデン人を見るのは面白かったです。

問題となった点はこれ。
政府機関や地方自治体で勤務する方々が、そんな素敵な施設にて
会議を行ったり、日本食やお風呂やマッサージで存分に安らいだりして、
その支払いが公費で賄われ、かなりの高額だった事が発覚しました。
一人一晩で5,000krのお支払いのケースもありました。(7万円ぐらい)
そして3年間で4千6百万kr(6億3千万円ぐらい)の税金が
安らぐ施設にて費やされたそう。

す、すごい額だわ・・・
大浴場は外の景色が良く見える作りで、
周囲には多くの針葉樹が生えていて、まるで森の中にいるよう。
雪が積もっていたらすごく素敵なのだろうなという感じ。
そんな場所で安らいで、いい気分♪になった方々。
しかもお支払いは他人のお金だと思うと、さらにいい気分が倍増♪
といった所なのでしょうね。
首相や大統領クラスなら話は別だけれど、その他の職員にそこまでの
税金による贅沢が必要なのかと疑問だわ。

所得税と物価が高くて自由になるお金(可処分所得)が少ないから
庶民にはなかなか行けない施設にて、お役人さんは安らぎ満喫♪
そしてお支払いはみんなの血税ってことでしょ・・・?
これまでにも、政治家が特権を利用してちゃっかりと高級住宅に住んでいたりとか、一応表では平等平等~と言っているスウェーデンだけど、
こっそりと特権フル活用して思いっきり美味しい思いをしたいわ~!!!
というのが裏に隠された本音なのよね。
特権の無い普通のスウェーデンの人たち、かわいそうっ
ところであのスパ施設、お役人さんが来なくなったら倒産しちゃうんじゃないかと心配だわ。

ストックホルムの発砲事件

先週末もマルメは通常運転中でした。
銃で撃たれた人が自家用車で病院へ運ばれたとか、
以前書いたケースを似ているので省略するとして、
今回はストックホルム郊外の危険地帯リンケビーで12/2に起きた事件です。
このあたりは集合住宅がバンバン建ち並び、
アリさんとかハッサンさんといった名前を持つ、
移民一世、二世が多くとも90%は住んでいる地域です。

記事はコチラ。ソマリア情報サイト。リンケビーの集合住宅写真も。

金曜の夜、リンケビーにあるカフェへ複数人の覆面をした男性が
自動小銃を抱えて現れ、別の部屋へ逃げようとした二名を狙い、
他の客たちがいるすぐ目の前で銃を撃ち二名は死亡。
犯人は多くとも4名、犠牲者は兄弟とされるソマリア男性、
ザカリー(24)と、フェイサル(21)。

コチラの記事も付け足しで。

警察は現場封鎖作業をしている際、付近の人々から
投石攻撃を受けた。人々はバリケードの間を通り抜けようとした。
現場には数百名の人々が集まっており、
到着した約50名の警察の多くは暴動鎮圧用の装備をしていた。
警察は現場に機動隊とヘリコプターも送っていた。
※現場はMynta Cafeという所です。

唖然として、そして笑いがこみあげてきました。
なにそれ、ありえないでしょーーー!!!!!って。
そして溜息と脱力感が。

いつのまにかスウェーデンはとんでもない国になってしまった・・・

自動小銃???
自動小銃って・・・
「小銃」だから小さい銃でしょ?と思ったら大間違い。
小さなピストルなんかではなく、
戦闘地で兵士がダダダダダッ!バババババッ!!!
と抱えて撃っている長くて大きいやつでしょ!

なんで銃の保持が禁じられているスウェーデンで、
戦闘地で使用するような武器を持っている民間人がいるのでしょう。

一匹いたら十匹はいると言われるゴキと一緒で、
自動小銃もどこかのアパートに大量保管されている可能性あり。

本当に毎週毎週各地で発砲事件が絶えないのだけれど、
警察もお手上げなのか、それとも移民系多数のノーゴーゾーン内で、
移民系同士がバキュン!バキュン!ダダダダダッ!している分には
まあいっかと大目に見ているのか・・・
ヴァイキング系スウェーデン人が数人ほど犠牲にならないと、
本腰入れて改善する気も起きないのでしょうか。

こんなに深刻な問題が次から次へと起こっているのに、
問題について表だって議論されることが出来ない環境を
自らの手で作り上げてしまったこの国。

社会主義や共産主義といった赤い思想を理想とする人々からは、
素晴らしい国だと褒め称えられているみたいですが。

えっ女性の政治家と管理職の数が多い?
男女平等?多文化共生ですって???
なにそれ?バキュンバキュンが毎週ありますけど、
そっちの問題解決の方が優先順位高くありません?
女性の政治家と管理職が増えたら、
バキュンバキュンが無くなるのかしら???

スウェーデンのドキュメンタリー番組

少し時期が古いものですが、スウェーデンのTVドキュメンタリー番組が
某動画サイトのユー何とかで見る事が出来ます。
難民系関連をテーマにしたものも色々とあるので、
興味がある方は動画サイトでkalla faktaと検索してみてください。
言語はスウェーデン語ですが、いくつかの動画は英語やその他言語での
字幕表示が可能です。
日本語字幕は不自然な訳の部分もありますが、おまかな意味や内容は
把握できるかと思います。
ついでにスウェーデンの自然や街並みの風景も見て楽しめるというオマケ付きよ

ドキュメンタリーとはいえ、作り手の伝えたい意図も含まれており、
中立的では無く偏った面もある、映し出された物事だけが全てという訳ではない、といった可能性を頭の片隅に置きつつ、
のめり込み過ぎない程度の距離感でもって冷静に見てみてくださいね
スウェーデンについての理解が深まればいいな

※難民関連の番組にはボカシ入りですが残酷な映像がまぎれているものも
あるので、苦手な方は見ない事をおすすめします。

スウェーデンのすんごいド田舎でもある店とは

スウェーデン北部は南部と比べかなり田舎度が高いです。
そんな北の僻地国の中の、北の僻地地帯でも頑張っている、
こ、こんな所で・・・と驚いてしまう店がいくつかあります。

そんな店No.1は、ケバブ&ピザの店
そしてタイ料理の店(とタイマッサージ)

どっちも外国人の店です

果てしなく続くひたすら木ばっかりの退屈な道を延々とドライブして、
あ、向こうの方にお店みたいなのがあるわ!何の店かしら~?と思うと、
たいていケバブ屋さん。
あ、向こうに何か看板が出ているわ!何かしら~?と思うと、
タイ料理はコチラ、という看板だったり。
えっ、またなの?!ここもなの?!それ以外の店は無いの???
何でケバブとタイだらけなのーーーーー?????
みたいな感じで印象に残りました。
なんだか不思議な光景だったわ・・・
日本の田舎における、ラーメン屋とか焼肉屋の存在と似ているかもと
ちょっと思いました。これらもだいたいどんな田舎でもあるような気が。

ちなみにド田舎じゃなくても、ここにも!そこにも!どこにでもある!!!
といって良い程ケバブやタイの店は至る所で見かけます。

我が街は田舎の某小さな街ですが、その割には
タイ料理店数軒、タイマッサージ店数軒、タイ食品店数軒・・・
とタイ系の店が異様に多く、さらに、
ケバブ&ピザ店数軒・・・
アラブ食品店数軒、アラブ系ヘアサロン数軒・・・
と、外国人がなかなか健闘しています。
約3年前と比べるとこれらの店の数は二倍近くにまで増えています。
去年以降急激に増えた感じがします。

スウェーデンのおじさんにお取り寄せされたタイ女性や、中東出身難民関連の方々が多い地域はだんだんとそういう街並みになってくるのでしょう。

プロフィール

Bra

Author:Bra
スウェーデン在住のBraです。海外在住ブロガーやフリーライター、その他メディアがあえて伝えない、書きたがらないスウェーデンの一面を主に取り上げています。

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR