歩くことが大事らしい?

体調を崩したりケガをして、こちらの病院や医療相談を
何度か利用した事があります。
その時に必ずといって良い程言われた事があります。
それは・・・・・
症状が回復に向かってベッドから起き上がれるようになったら、
なるべくベッドから出て歩くように。
寝たきりになるのは良くない、筋力が衰えるし回復が遅れる、という事。
日本では「安静に」とは言われても、なるべく起き上がるようにとか
歩くようにとは言われたことが無かったので、意外でした。

だから外がマイナス7℃とかでもウォーキングする高齢者がいるのかしら?
手押し車を押しながらや、スキーのストックみたいなのをカツカツしながら、一人で、夫婦で、歩いている高齢者、毎日見かけます。
マイナス10℃の中、薄手のピタッとしたウェアを着てジョギングしていた若い人も見たことあるし。気温は1℃でも強風で横殴りのみぞれ雪が激しく降る中でジョギングしていた人もいたっけ・・・
もともと寒さに強い民族なのだろうけど驚くわ!

この過酷な気候の北国で生き延びるための健康法は、歩く事なのかも?!
私も寒さと暗さと日照不足という拷問の様な環境に負けないために、
もっと歩くようにしようかしら

芋づる式な移民の例

とある貧しいアジア国の女性がこちらの男性と結婚し、
彼女の夫の働く職場にコネで入社して働く事になりました。
何年か経ちこの国の国籍も取得しました。(配偶者だと確か4年?)
その後彼女は母国から両親を呼び寄せました。
その後、弟一家(夫婦と子供一人)も呼び寄せました。
妻はこちらの大学を出た後、コネで夫の姉と同じ職場へ入社しました。
夫はとりあえずこちらでは学生をすることに。
母国での仕事にも関わっているとの事でした。

彼女(弟の妻)はこの国の国籍を非常に取りたがっています。
自分の国は、貧乏だし汚いし何もないから二度と住みたくない、
と顔をしかめつつとても嫌そうに言っていました。
家族で母国へ一時帰国した際に、子供がお腹を壊したり高熱を出したりし、
入院騒ぎになったそうで、子供も母国が大嫌いで行きたくないと
言っているそうです。

彼女の両親は毎年この国へ来て、一か月間彼女のアパートで過ごすそう。
彼女に「両親をこの国へ移住させたい?」と聞いたら、
「親は地元の友人と離れるのが嫌みたいだから、まだわからない。」
「それにこの国の肉が全然美味しくない、と不満みたいだし。」
などと言っていたけれど、彼女は言う事が時々変わるので
どこまで本音なのかは不明。

という事で、とある女性が妻としてこの国へ移住して、
結果、両親、弟一家の計5名が芋づる式にこの国へやって来た
という事になります。

難民系の移民を見ていても思うのですが、
貧しい国の移民を受け入れると、両親や兄弟(とその一家)を
呼び寄せる可能性は高いと思います。
自分だけ良い生活をするのは忍びないから家族も一緒に、
という思いや、同国人、血のつながった家族がそばにいれば
見た目や文化の違う人々に囲まれた肩身の狭い移民生活も心強く
気が楽になるという事が理由なのかな~と思います。

私は家族を呼ぼうとは全く思わないし、家族も日本の方が良い生活が
送れるので、わざわざ気候が悪くて、物資もサービスも乏しく、
言葉も通じない国になど来たくないでしょう。
先進国の人だと、みんなこういう考えになるのでは?と思います。

移民は移民でもどんな国から来るかにより、滞在国に与える影響は
違ってくるので「移民は移民でみんな同じ」と十把一絡げにする事は
出来ないと思います

スコットロスニング

この言葉は一体何っ?って思ったかしら?
これは、この国の言葉で銃撃事件という意味です。
綴りはskottlossningです。

本日この単語で24時間以内の記事をぐぐってみたのですが、
まあ~出るわ出るわ、あっちこっちでスコットロスニング発生。
なんだかもう、この言葉を見聞きしても、はいはいまたですか、
という感じでさほど驚かなくなってきたわ。

場所を確認するとたいてい移民の多いヤバい地区。
この国では銃の保持は禁止されているのだけれども、
本当、銃で撃たれたっていう事件が毎週毎週どこかである感じ。
数年前だけど、静かな田舎の我が街でも、移民の多い
集合住宅が建ち並ぶ地区で、銃で撃たれて亡くなった人がいます。
おそらく被害者、加害者共に移民だと思います。
そこは割と綺麗な集合住宅で、一見平和に見えるのですけれども、
実は目を背けたい現実があるのよね。

いつ爆発するか分からない不発弾がごろごろ。
足を踏み入れたらどうなるか分からない地雷地域。そんな感じ?
どれも一見静かで平和な様に見えるから危機感を感じにくいのです。
しかし自分は危険とは無縁、今日何事も無かったからここは平和なのだ、
と楽観視する事は事態の悪化へと繋がる危険思考だと思います。
自分の視野に入らない水面下で何が起こっているかを想像しつつ
生活しないとダメだと思います。
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Author:Bra
スウェーデン在住のBraです。海外在住ブロガーやフリーライター、その他メディアがあえて伝えない、書きたがらないスウェーデンの一面を主に取り上げています。

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