難民移民政策に失敗したヨーロッパの国々からの批判

難民を安易に受け入れすぎて、社会問題が多発し、(難民だけが原因とは言い切れないけれども)
社会が崩壊しつつあるヨーロッパ地域の国々では、
毎日のように難民移民問題の深刻なニュースを流しています。
スウェーデンやその他の欧州の国々を見ていて思うのは、
難民移民を受け入れすぎると、問題が増えるけれども、
それらの問題について解決策を練ろうにも、「問題があるからなんとかしよう。」という
そんな前向きな意見でさえ、口にする事がタブーとされてしまう、
言論の自由の無い社会になってしまうという事。
そのせいでいろんな面で国力が衰えていってしまうのですが。
今やヨーロッパ各国で難民移民問題は、経済対策よりも頭を痛める、
最大の問題となっており、かなり深刻な状況です。

そんな欧州地域の国々から見ると、
難民移民が少なく、そういった厄介な大問題がない日本は、
「面倒な移民問題が少なくて、気楽でずるい!」と思われ、
妬まれてもしょうがないのかも。
そんな、日本へのやっかみが、つい批判となって現れてしまうのでしょう。
要は、日本も我々と同じ厄介な大問題を抱えて、
社会を崩壊し、存分に悩まされるがよい、という事。
移民問題に足を引っ張られずに、経済や教育に集中できる日本は、
彼らにとってとんでもない脅威と映っているのでしょうね。
なんだかドイツの焦りが感じられてしまいます。
日本の難民認定、5000人中11人と先進国中最低 「島国は言い訳にならない」海外から批判
http://newsphere.jp/politics/20150313-1/

難民受入れトップはドイツとの事ですが、
ドイツでどんな移民問題が起こっているのかを調べてみれば、
安易な難民移民受け入れがどんなに危険なのか、よくわかるはず。
まず、人種差別主義者の数はうなぎ上りだし、
移民VSもともとの国民が対立し暴動は起こるし、
学校のレベルは低下し、少数派となったドイツ系の生徒が移民にいじめられるし
貧富の差はますます拡大するし、
治安の悪い難民移民街が出来上がるし・・・・・
(ちなみにスウェーデンでも同様な現象が起こっています。)
つまりとても大変な事になっているという事。

唯一プラスなのは、子だくさん大家族の伝統のある難民移民が増えたおかげで、
統計で我が国の出生率と人口は上昇している、我が国の政策が良いからだ、
などとアピールできることくらいなもの?

ヨーロッパの政策のマネをするのはとっても危険。
ヨーロッパのメディアに批判されたりケチつけられたら、
あら、やっかんでいるのね?
足を引っ張りたいのね?
と、さらっと思う位でちょうどいいと思うわ。
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スウェーデン在住のBraです。海外在住ブロガーやフリーライター、その他メディアがあえて伝えない、書きたがらないスウェーデンの一面を主に取り上げています。

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