外国人の握るスウェーデンのSushiもどき

とある街で新鮮な魚を売っているらしき看板を掲げるお店を発見。
何が売られているのかとちょっと期待しつつ店内へ入ると、
くたっとしたサーモンと若干しなび気味のタラが
憐れみを誘う姿でカウンターに陳列されていました。
あ~あ、やっぱり・・・・・。
スウェーデンで新鮮な魚っていうのは「冷凍ではない」という意味でしかない。
そんな事はとっくにわかっていたはずなのに。
そしてその店、お寿司も売っていたのです。
ちょうど持ち帰り用お寿司セットの注文を受けたようで、
アジア系の女性が、お客さんであるスウェーデン人家族が待つ
目の前のカウンター内でお寿司を握り中。
おそらく日本に来たことも、本当のお寿司を食べた事もないであろう
アジア系女性がどんなお寿司を握るのか気になり見ていると、
まず、おにぎりの様にシャリを両手で丸めて、
その上に薄いサーモンを親指と人差し指でつまんでヒラリと載せ、
ぺたぺたっと上から押しつけて固定し、
形を整えてから容器に詰める。

握りしめられたシャリ、固そうだし・・・・・
ネタはスモークサーモンみたいに薄っぺらいサーモンばかりだし・・・・・

スウェーデン人たちはそれで満足しているみたいだから
別にいいんだけれど・・・・・
やっぱりアレは「Sushi」じゃなくて「生魚載せライスボール」
という名で売っていただきたいと思ってしまいました。
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スウェーデン在住のBraです。海外在住ブロガーやフリーライター、その他メディアがあえて伝えない、書きたがらないスウェーデンの一面を主に取り上げています。

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