スウェーデンの学校の授業で、遺書を書く練習

名前は伏せられているけれど、スウェーデンのとある学校で、
13歳の生徒たちが授業中に先生から、
遺書を書くように言われました。

生徒の話によると授業内で、
人生を終わらせたいと思っている少女の物語の
オーディオブックを聞き、その後、
物語の中に出てくる少女の母親へ対して、
少女の自殺願望は彼女の母のせいではない、という内容の
手紙を(少女の立場になり)書くように言われ、
遺書を書くのが難しいと感じた場合は、
自分の母親の事を思い浮かべて書いてみるように、
と推奨されたとの事です。

子供たちからその話を聞いた親たちは怒り、
不満と反対の声を上げています。

それに対し児童教育協議会代表は、
これは有名な教科書に載せられている課題であるのに、
そんな受け止められ方をされて残念に思う、
と語っています。

記事は>コチラ (The local)

以前から思っていたけれど・・・・・
スウェーデンの学校ってこういう、
どんより暗い内容の物語を取り上げがち。
図書館のスウェーデン語初心者向けの本も
こういう内容の本ばかりでゲンナリしていたものです。
なぜこのような内容の物ばかり好んで取り上げたがるのか
とても理解に苦しむのですが、
それがスウェーデン人独特のセンスなのでしょうね。
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スウェーデン在住のBraです。海外在住ブロガーやフリーライター、その他メディアがあえて伝えない、書きたがらないスウェーデンの一面を主に取り上げています。

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