スウェーデンにおける平等の定義が疑問

たとえば、
役職で男性と女性の数を同じにすることが平等だとする考え方。
同じ職に就いている人は皆同額の給料を貰うのが平等だとする考え方。
高所得者から高額な税金を徴収して
低所得者のために使うことが平等社会だとする考え方。
呑み込みが早い生徒も遅い生徒も
同じペースで同じ内容の勉強をするのが平等だとする考え方。

あまりにも差がありすぎるのは問題ですが、
スウェーデンの場合はは極端すぎるのです。
極端に平等を意識するあまり、かえって不自然かつ不平等な状況に
陥っていると思います。
やはり度が過ぎるのは良くないですね。

役職メンバーは性別ではなく能力で選ぶのが自然です。
同じ職でも能力や経験や貢献度を考慮して給料は決められるのが自然です。
一方は税金という名のもと搾取されるばかり、
もう一方は恩恵を受けるばかりというのは、不自然で不平等です。
呑み込みが早い生徒が遅い生徒に合わせるのは暇を持て余すし、
呑み込みが遅い生徒が早い生徒に合わせるのは苦痛なものなので、
レベル分けしたほうがお互い快適です。

なのですが、スウェーデンでは絵に描いた餅のような
非現実的な平等論が蔓延していて、
そんな事を盲目的に信じ込んでいる人が多くいるのですよね。
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スウェーデン在住のBraです。海外在住ブロガーやフリーライター、その他メディアがあえて伝えない、書きたがらないスウェーデンの一面を主に取り上げています。

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