スウェーデンは黒の季節

この季節はやっぱり「黒」という言葉がぴったり。
道行く人々の服装は、黒い毛糸帽、黒い上着、黒いパンツ、黒い靴、黒いバッグ・・・・・
全身黒づくめの人ばかり。
暗いグレーの曇りの日々が延々と続き、
お昼時の太陽は夕方みたいに低い位置までしか上らず、
午後2時にはもう夕暮れの気配が漂い始める。

そんな環境では、
太陽が出ていることが大変珍しい貴重な事となるため、
晴れ間がのぞくと「おおっ太陽だ!太陽が出ている!」
と、まるで奇跡が起きたかのごとく驚き、
晴れ日の記念写真を撮りたくなる衝動にかられるという、
不思議な現象が外国人の間で起こりがち。
日本に住む日本人は、晴れた日に驚いたり、
記念写真を撮ろうという気にはならないでしょう。
それは太陽に恵まれた環境にいるからです。

この時期にイタリア等の日が長く温暖で、
服を着る行為に楽しみやこだわりが加わる国に旅行して
スウェーデンに戻ってくると、
「く、、黒い!そして暗い!」
と、なおさらその黒さと暗さに衝撃を受けるのでした。
北の果ての生活は、忍耐が必要。
明るくなるまであと4か月弱の辛抱です。
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スウェーデン在住のBraです。海外在住ブロガーやフリーライター、その他メディアがあえて伝えない、書きたがらないスウェーデンの一面を主に取り上げています。

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