スウェーデンで難民青年に性教育をする?しない?

難民青年への性教育をするかしないか議論中というニュース

スウェーデンの性教育組織は、性教育を行う必要性があると主張、
一方、難民青年側からは反対意見が出ています。

スウェーデン性教育組織側の意見としては、
難民らの多くはスウェーデン社会とは異なる
性と性別に関する価値観を持つ社会から来ているので、
性感染症や避妊、中絶の権利から、男女平等、同性愛者の権利、
といった北欧的価値観を早急に教える必要があるとの事。
大晦日のケルンや、昨年夏のストックホルムの音楽祭での
性的暴行は多くが難民申請者によるもので、
彼らの男性優位主義、性の権力に関連していると伝えています。

難民青年側の意見としては、
ケルンの性的暴行事件は(アラブ文化特有の)男性優位主義などと
関連しているのは事実だけれど、性犯罪には文化の違いはない、
これはどこの文化でも受け入れられない事。
我々に対し、さらなる性教育は不要です。
我々はそれぞれ異なる国、文化から来ていて、
ある者は教育を受けていたし、
ある者はストリート育ちで学校へ行ったことも無い。
全ての難民青年をひとくくりにするのは間違いだと言っています。


彼らへの性教育は、スウェーデンの価値観を学ぶために
した方が良いと思いますが、
仮に性教育をしても彼らはあまり変わらない気がします。
アラブ文化ではおじいちゃんが13歳の少女と結婚とか、
しかも売られていたとか、婚前処女検査とか珍しくない事だし、
女性には暴力振るっても問題なし、奴隷扱い問題なし、
外出は男性同伴以外は許されないとか、
アラーが全て、イスラム教以外は邪道、
ムスリム以外の人間は虫ケラや奴隷同然だとか、
そんな環境から来た人々が、こちらでの価値観を教えたところで
それに合わせる気があまりしません。
低俗な異教徒の言う事なんかバカバカしくて聞いていられるか、と
今後も自分たちの伝統的価値観を大事にしていくのではと思います。
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Author:Bra
スウェーデン在住のBraです。海外在住ブロガーやフリーライター、その他メディアがあえて伝えない、書きたがらないスウェーデンの一面を主に取り上げています。

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