一年前の光景との変化

今週は長袖の羽織り物がないと鳥肌が立つような、
秋の様な日々です。
朝の気温は13℃。風が冷たいです。

去年のこの季節と今年とで、一番目についた違いは、
道行く人々の顔ぶれの変化でしょうか。
中東系の若い男性5人前後のグループが、
歩いていたり、自転車に乗っていたり、
たむろっているのをかなり多く見かけます。
去年から今年にかけて大量にやってきた特殊移民の
人々だと思います。

道で彼らとすれ違う事も時にあるわけですが、
そんな時はかなり緊張と恐怖を感じています。

彼らはこちらを、食い入るような目で見るんですよね。
それもお腹を空かした狼のような鋭い目つきで。
集団であれをされると、心臓がバクバクするくらい怖いです。
一人で歩いている若い男性からも、ジーッと凝視され、
怖くなり、目を合わせないようにして急いで離れました。

「あの毛色の違うイキモノは何だ?」といった感じで
私を見るスウェーデン人もいますが、
珍しいイキモノがいるから観察している、という空気が
彼らからは伝わってくるので、特に怖くはありません。
まあ、いかにも低レベルな層の男性グループに遭遇した時は、
怖いな、危ないから気を付けよう、と警戒しますが。

あとは、ルーマニアからの車をよく見かけます。
別の街のショッピングセンターに行った時の事ですが、
駐車場で隣に駐車している車がちょっと異様で目につきました。
後部座席には枕と布団が乱暴な感じで詰め込まれており、
思わず中を覗いてしまったら、空き缶がいくつもあり、
運転席はお尻の所だけ表面の布が擦り切れて中がむき出しでした。

変な車~と思いつつ顔を上げると、向かい側の車の中から、
険しい顔つきでこちらをジーッと睨むように見ている男性が・・・
極悪犯罪者か暴力団か、みたいな恐ろしい顔つきでした。
こわっ!と思い彼の車を見て、ルーマニアナンバーだと気づきました。
私の横の、覗きこんだ車も同じくルーマニアナンバーでした。
駐車場から出る時に、私を睨んだ男の車の後ろを通りましたが、
そこにはズラーッと、5台ほどルーマニアナンバーの車が並び、
車の外には坊主刈りで尋常でなく人相の悪い男たちがたむろい、
雑談をしていたのでした。とにかく雰囲気が怖すぎ・・・
いきなり銃を向けてきても少しもおかしくないといった感じで
緊張しました。
この時期バケーションで留守にする家が増えるので、
空き巣狙いで遠征してきたのか、はたまた物乞いの元締めか、
といった所ではないでしょうか。

テロのリスクも含め、去年よりも確実に、
スウェーデンは怖い所になってきたと感じます。
警戒心をより高め、油断しないように気を付けようと、
あらためて思います。
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Author:Bra
スウェーデン在住のBraです。海外在住ブロガーやフリーライター、その他メディアがあえて伝えない、書きたがらないスウェーデンの一面を主に取り上げています。

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