スウェーデンに戻ったと実感する光景

旅行などでしばらく間があいてしまいました
海外旅行から母国に戻ってきても
しばらくは気分は外国のまま、みたいな事って
あると思うのですが、
私が、そんな夢気分から現実の世界に引き戻され、
そういえば私スウェーデンに住んでいるんだった、
と冷静な気持ちになったのは、
実はスウェーデン行きの、まだ飛び立つ前の飛行機の機内。
座席に着き、なんとなく前方を眺めていたら、
座席上の手荷物置き場に荷物を押し込む男性の姿が
目に留まりました。
その男性の両腕がなんと、手首までギッシリと、
地肌の色が見えないくらい刺青の柄で埋め尽くされていました。
あああ・・・、まだ飛行機は飛び立ってもいないのに
とってもスウェーデンな光景が目の前に~!と、
既にスウェーデンに戻った感を痛いほど感じてしまいました。

それとこちらに戻ってから買物などで出かけた
数日の間に気が付いたのが、女性の髪の色。
髪の根本が茶色でその先が明るい金髪の人だらけ。
つまり、ヘアカラー剤を使用して人工的に髪の色を
脱色したり染めて金髪にしている人が非常に多いという事。
欧州大陸国では自然なままの地毛の色を保っている人が
多いからか、すごく気になったのです。
気を付けて観察してみたら、推定高校生~50代女性の
パッと見で9割は人工的に髪の色を金髪にしていました。
彼らの地毛はたいてい灰色がかった薄茶や暗い茶色なのに。
不思議です・・・
なぜこんなにも多くのスウェーデン女性が、
自分が元々持つ自然な髪の色に満足出来ないのかな?
男性は男性で、なぜ刺青の入っていない素肌に
満足出来ないのでしょうか?
以前書いたガングロおばさんみたいに、
やりすぎな位に日焼けしたり日サロに行ったりして
自肌の色をかなり変えようとする人もいるし。
(元々が透けるような白肌の人種なのにパプアニューギニア人
みたいになっちゃってるんです。)
これって心理的に何か問題があるのか、とつい思ってしまいます。
他の欧州国でもその手の人はいる事にはいるけれど、
これほど多く見かけないし、これほどやり過ぎたりしないので、
スウェーデンならではの特殊な現象だと思うのです。
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Author:Bra
スウェーデン在住のBraです。海外在住ブロガーやフリーライター、その他メディアがあえて伝えない、書きたがらないスウェーデンの一面を主に取り上げています。

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