来年の選挙関連のニュース

この国では来年の選挙まであと一年数か月という事で、TVや新聞で
選挙の話題がこれからさらに出始めるかと思います。
という事は、メディアのプロパガンダも益々活発に?!
な~んて思ったりしてっ
以下に性懲りもなくニュース記事の素人的意訳を下手ながらも
載せてみました

次の選挙は既に決定している。このように終了するだろう。

次回の選挙まで約一年(2018年9月)。
しかし来年の選挙の結果は既に決定されたと言えるだろう。
それは、既に決定している存在、スウェーデン民主党(以下SD)。

アンナ・シンベリ・バトラ(穏健党、党首)は辞任するだろう。
現首相ステファン・ルヴェーン(社民党)は引き続き首相であるだろう。
穏健党と社民党の連立は決別し、SDが野党第一党となるだろう。

最近SDは、シンベリ・バトラが党首である議会にて自分たちが
影響力を持つ事が可能となるよう要求している。
その一方で、自由党、中央党(共に穏健党と同じく右派)は
そのような議会に協力的になる事を望んでいない。
シンベリ・バトラは議会の形成に失敗し、党首の地位を失う事を
余儀なくされるだろう。

要するに、次回の選挙後のスウェーデンは、弱小政府となる訳だ。
今現在のものよりもさらに弱々しいものになるであろう。
これは、困難な、汚い、危機的な事となるだろう。
2018年から2022年の間のいつかに、早期選挙の発表がされる
可能性もないとは言えないだろう。

しかし一つ確かな事がある。世論が劇的に変化するか、
SDがregeringsfrågan(政策?)を変更しない限り、ルヴェーンは
首相の座についているだろう。

しかし人々は自身にこう問う事が出来る。
なぜルヴェーンはSDをいまだにここに留まらせているのだろう?
彼らは政府を変更したいのか?
しかしながら、SDは常に長いゲームを行ってきた。
権力を得るために4年間待つ事は彼らにはたいした問題ではないのだ。
SDは2022年に権力を得る事を虎視眈々と狙っているだろう。

しかしそれはギャンブルだと言える。2022年の世論は今とは全く
異なっているかもしれない。そして、全く違った方法で政治情勢を
扱う全く新しい党首がいるかもしれない。
それがSDにとって好ましい事となるかどうかは不明だ。
しかしその内にわかる事だろう。

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語学力知識力不足のため変な訳があるかと思いますっ
意味不明だった所は原文をご覧くださいませ。
おおざっぱな内容は、来年の選挙でも社民党が勝つだろうが、
野党の最大政党は穏健党ではなくてSDとなるだろう。
穏健党は今後の方針の立て方に失敗したため(SDとの協力姿勢を
見せて物議を醸しだしていた事を批判したいのでしょう)
力を失い党首は追放されるだろう。社民党とSD以外は票が少ない
弱小政党だらけになる、連立が難しい、SD人気は根強くて脅威だ、
という感じなのかなと。
穏健党を見ろっ。SDに協力的な姿勢をとったから天罰が下って
失敗に向かっているぞ~、と言いたいのかも・・・???
Yougovを見ると、SDはここ1年程は支持率が1位~2位を維持するほどの
人気政党となっているのだけれども。

Yougovから。
資料2ページ目に、もし今日選挙で投票するとしたらどの政党?
という質問の5月分の結果の棒グラフが載っています。
薄い棒と数値は4月分の結果です。
赤いバラみたいなマークが社民党、水色の花のマークがSD、
Mのマークが穏健党、緑のクローバーが中央党、
Vのマークが左翼党(元、スウェーデン共産党、共産主義左翼党)です。
現地語での政党名は3ページ目の表に出ています。
3ページ目の表は半年分の結果を月別、性別、年齢別に分けたものです。
4ページ目はここ1年の各政党支持率の推移がわかる線グラフが。
8ページ目は政治的関心の高い事を以下の5つの中から3つ選んでください
という質問の結果で、医療と難民移民政策がトップ2となっています。
9ページ目、現政権がこれまでに成した結果に満足それとも不満足?
の問いには、61%が不満足、19%が満足という結果。
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Author:Bra
スウェーデン在住のBraです。海外在住ブロガーやフリーライター、その他メディアがあえて伝えない、書きたがらないスウェーデンの一面を主に取り上げています。

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