スウェーデンで過激派ムスリムが増加

そんな事はとっくに想像がついていた、と、この国在住の人なら
何を今更・・・と思うような内容だけれど、
メディアがこの手の事を記事にしたのには少し驚きっ。
一体いつまで、難民政策は上手く行っています、というフリを
し続けるのかと思っていたのだけれど、あまり隠し続けるのも
無理があるし、メディアは嘘つきだーと信頼度が低下して、
以前、この国の人の、難民問題に関する情報源で紹介した、
avpixlatのサイトなどに人々が流れる事を危惧したのかな・・・?
下に素人的意訳した記事の他にも、この国で難民認定却下された者が
1万人以上行方不明になり、この国に密かに留まっている、
という内容の記事も見かけたし。

以下はローカルの記事内容を部分的にかいつまんでの素人的下手意訳
(&私の独断による青字強調付き)詳細は原文をご確認くださいませ

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スウェーデンに存在する、数千人の暴力的過激派ムスリム

数年前は数百人と言われていた過激派ムスリムの数が
現在では数千人に上る
との事。
また、過激派へと転向する者の低年齢化もしている。
しかし、スウェーデンでテロを起こすのは、その内のほんの
わずかの人々であるだろうとみている。

これは「新しいノーマルな事」なのだ、と公安警察局長は述べる。
過激派組織が成長していく事、これは歴史的な挑戦である。
公安警察局では、テロや過激派に関する情報を2012年には
月に平均2000件受けていたが、現在は月に平均6000件
受けている
との事。
スウェーデン防衛大学のテロ専門家は、これは我々のような
テロ反対分野に関わる者にとって何の驚きでもない。
これは徐々に進行していた事だ。突然出現した出来事ではない。
もちろん大きな国々ではさらに状況は酷い。
英国では2万3千人、ベルギーでは1万8千人、フランスでは
1万7千人の過激派がいる。

全ての者が等しく危険という訳ではないしほんの一部だ。

過激派の増加には4つの理由がある。
一つは、中東、特にシリアでの紛争における動員。
そして、ソーシャルメディア。津波のように押し寄せる
慎重に調整されたプロパガンダとメンバー募集。
ソーシャルメディアを使用すれば、ISは誰のリビング
ルームにも辿りつけるのだ。
三つ目の理由は、この国の貧困率と犯罪率が高く、
宗教的過激主義が広く蔓延する脆弱地区の分離である。
これは重要である。なぜなら社会経済的な問題があり、
さらにその地域では過激派が邪魔されず容易に
仲間の募集が出来たからだ。
四つ目の理由は、おそらく予防対策がかなり甘かった事だ。
昨年よりはましになったが、デンマークと比較すると、
デンマークは大学レベルの予防対策で、スウェーデンは
幼稚園レベルの予防対策だ。

より厳しい予防措置を求め、警察や他の政府・行政機関が
一丸となり脆弱地区の分離を解消するために協力する必要性を
強調している。

内相はこの数字を「心配している」と言ったが、これは過去数年間に
起きた事についての説明で、すでに知られていた事、と付け加えた。
また、暴力的過激派に対応するため、警備予算を3年間にわたり
増加する事にした、と述べた。

公安警察は以前、2012年以来スウェーデンからは約300名がシリアや
イラクへ行き、ISのような組織に加わったと述べている。
スウェーデンのイスラム聖戦士(ジハーディスト)やその同調者は
近年起こったいくつものテロ攻撃に関係している。

今年4月7日に起こったストックホルムのテロ攻撃はISに同調した
ウズベキスタン人によるもので、2016年のブリュッセル地下鉄爆破
事件では、スウェーデン国籍の男がテロ殺人容疑で起訴された。

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個人的に、「脆弱地区の分離を解消するために協力」の部分が
やけに引っかかるのだけれども・・・
これはまさかこのところ我が街で起こっている、この国人が多く住む静かな
住宅街へのムスリム投入作業と関連している?
恐怖の「危険分子をばらして安全地帯に投入する事により危険地帯の
住民の過激思想と連帯感を薄め弱体化させよう作戦」???
いやいや、これ危険地帯が広まるだけでしょーーー!!!
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Author:Bra
スウェーデン在住のBraです。海外在住ブロガーやフリーライター、その他メディアがあえて伝えない、書きたがらないスウェーデンの一面を主に取り上げています。

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