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タイ女性との会話

元クラスメイトのタイ女性との会話を思い出してしまったわ。
彼女は20代後半の時に40代前半のこの国人男性と同棲するためにここへ移住して来たとのこと。
私と出会った当時、彼女は30代前半で、同棲相手との間に3才か4才の子供が一人いましたが、彼女の浮気がばれて破局となり、浮気相手(40代バツイチ、3人の子持ち、一軒家持ち、建設現場労働者のこの国人男性)と交際中でした。

彼女は気さくでおしゃべり好きなタイプ。サッパリした所があり付き合いやすい人だったので、学校では割と仲良くしていて色んな話をしたけれど、思いつきの嘘を息を吐くように普通につくので信用するのは難しいかな?という人でした。
彼氏との出会いの話、自分のFBにコンタクトしてきた男の話、友人の話、タイにいた頃の話など、色々語ってくれました。
中には、いや、それ…、どう考えても嘘八百だよね???という話もいくつもあったのだけれど、そこは追求せずにいつも聞き流していました。

ある時、男の話で花を咲かせていた私達ですが、ふとある事を彼女に質問したくなったのです。
彼女なら隠さず話してくれそうかな~と思って。
私が聞いたのはこんな事。
「ねぇ、もしもね、カッコ良くて、一緒にいて楽しくて、すごく好きなんだけど貧乏な男と、年寄りで、一緒にいて退屈で、気持ち悪くて、全然好きじゃないけど金持ちの男の、二人から結婚を申し込まれたらどうする???」
「タイでは一般的に女性はどちらのタイプの男性を選ぶの?」

彼女の答えは・・・
「う~~~ん・・・。」
「多分みんな、気持ち悪い金持ちじーさんの方を選ぶね~!」

や、やっぱり・・・と思いつつ、
「あははは~、そうなんだ~!」
「でも、なんで???」
「年寄りだと話が合わなくてつまらないし、気持ち悪い男とずっと一緒にいるなんて嫌じゃないの?」
と理由を聞いてみると、

「うん、それはそうなんだけどね~。」
「でもお金があれば生活が楽になるでしょ?」
「だから、楽な生活をしたいから、好きじゃなくてもお金がいっぱいある男の方が良い、と思うからよ。」
という身も蓋も無い理由でした。

ふ~んと頷いていると、彼女はさらに続けてこんな事も。
「タイは貧富の差がものすごーーーく激しいの!」
「金持ちは超金持ちですごく良い生活をしていて、貧乏は超貧乏な生活。」
「ぜんっぜん生活が違うの。」
「だからお金がある人の方が良い、とタイの女たちは思うわけ。」

そうだったのね・・・
あまりにも格差が激しいと、もう恋愛だのなんだの言っている場合じゃなくて、もうそんなのどうでもいいから、とにかく良い生活したいーーっ!!!お金ファーストーーっ!!!となるのかもね。
タイにはそんな風にスッパリと割り切って、男というより、自分の手に入ると見込まれる男のお金に惚れて付き合える女性がきっと多いのかしらね。
その潔さには脱帽!!
でも…、そうならざるを得ないほど、過酷な環境で生き延びて来たって事なのかも。

日本にも少ないけれどその手の女はいるようだけれど・・・
70代の紀州のドンファンと結婚した20代前半の怪しい女優さんとか。
でもタイとは違って、なかなか無いケースだと思うわ。
日本人は普通の恋愛が出来るほどに幸せだって事よね。恵まれているな~。
(まあ、自分より年収低い男はイヤっていう人は多いと思うけれど、それ位は許容範囲よね?)
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Re: タイトルなし

prijon様
タイに何度も行かれたんですね!寺院巡りをしたりビーチで寛いだりと、観光が楽しめそうな国ですよね。
白人オジサンと若いタイ女性カップルを見かけたとの事ですが、その内の少なくない数がスエーデンから来た人たちかと思います!(ドイツ人もかなりいると思う。)

タイに外国人観光客が多い理由として「物価が大変安い」という所がかなり大きな魅力となっているからかと思います。
なんでもスエーデンには、普段は節約生活を送りコツコツお金を貯め、先進国ならではの経済格差を利用して、年に一度タイで富豪気分なるものを味わうのが最大の楽しみだ、という庶民がいるとの事・・・
あと欧州系白人(特に寒い地域の)は、欧州地域には無いトロピカルなビーチと雰囲気に夢と憧れみたいな物を抱いているので、それも人気の一因でしょうね!
日本は先進国なので東南アジア式の薄利多売的観光地政策は、あまり参考にならないような気がします。

少しでも良い生活をしたい!という女性の向上心?本能?が旺盛な貧国女性が裕福国男性と言う獲物を見つけた時、彼女たちは純愛から遠ざかってしまうのでしょうね・・・

タイには数回行ったことがありますが。
そういえば、年配の欧米人男性とうら若きタイ人女性のカップルをしばしば見かけたなあ。
タイというのは最近日本で流行りのインバウンド、外国人観光客勧誘では日本以上の先進国で成果をあげてます。
特に欧米人観光客の数は日本以上ですが、
こういう話を聞くと、そのうちの何割がこの手のスケベジジイなのか?とゲスい勘ぐりをついついしてしまいます。
いえ、タイって国やタイ人に含むところは何もないんですが。

それにしても、純愛って富裕国だからこそ成り立つ贅沢だなんて…身も蓋もない現実にげんなりしますねえ。

Re: 間違えてた!

和泉様
あっ、プーケットは違ったのね~!それにしてもあの辺りの国々ってそういうのが盛んだわね・・・

元連れ出しバーw勤務疑惑のある彼女の見た目がね、常に胸元オープン~で、FBに載せる写真も服やポーズが商売用か?!って感じだったし、どことなく田舎っぽく下品目だったの!でもサバサバしていて面白く、感じの良い人だったのよ~。

舞妓さんや芸者さんは伝統的な楽器演奏や踊りの厳しい稽古を積み、礼儀作法もきっちり躾けられていて、お客さんは芸術家のパトロン的な感じでそんな独特の文化を支えている、という印象があるんだけど、考えてみるとかなり貴重な文化よね!

間違えてた!

プーケットじゃなくて、バリでした〜。
いやん、恥ずかしい。

ところで「連れ出しバー」って…笑う!
そういう系の見た目なのねん。簡単に想像できちゃいました。

ふと日本の舞妓さんや芸者さんを思い出した。夜のお仕事だけど、彼女たちって凛としてるよね。
ばいしゅ◯ふとは違うからにしても、日本の文化は短絡的じゃなくて奥深いわ〜。

Re: 生々しいわ〜

和泉様
彼女、話だけじゃなくて、見た目もちょっと元ばい○ゅんふとか連れ出しバーのお姉さん風だったのよ~!
お金の為に仕方なく自分の身を売る・・・のだろうけれど、男=貧しさ地獄から抜け出してお金と良い生活を得るためのパスポート、として捉えて、自ら積極的にその美味しいチャンスを掴みに行く、という現金さも感じられたわ。
ほんと別世界の人の話、という感じで…、恵まれている日本人には理解が難しい感覚よね。

フランス女性はアフリカで、なのね~。この国女性も同じだわ?何故かガンビアが人気らしいんだけど。
あと、滅多にないと思うけど、お婆さんが若い中東男性と付き合ったりという話もあったわ。
日本人女性はプーケットなのね…、あとバリ島もそうだった気が!

お金の力で貧乏な人間を手に入れるって!文字にしてみるとなんか生々しくてこわいわ~~~!

生々しいわ〜

お金は大事だけど、そのタイ女性の話を聞くと、それって… ばい◯ゅんふ だね?と思いました。
つまりはお金のために自分を売る、それが生きる術、なのだから。
貧富の差がものすごく激しいと、それこそ本当に路上で身を売って生活の糧を得るしかない状況になるのかもしれない。ならば、ブサキモ老人と結婚する方がよっぽどマシなのかもしれない。

日本はやはり恵まれてます。
海外へ身売りや売春に行く女性なんてもういないし、そういう考え自体浮かばない。

ス王国(王国だったね、そういや)の男性は若い女性とくっつけて、それはそれで幸せなんだろうな〜(でも浮気されてるwww)。
あ、フランス女性の中にはアフリカへ行って男性漁りをする人もぼちぼちいるらしい。
日本でもプーケット(あ、これもタイか…)でロコの可愛い男子にうつつを抜かす女性がいますね。

お金の力で貧乏な人間を手に入れる、ってのは古今東西そして将来も変わらない構図なんでしょうかね。
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スウェーデン在住のBraです。海外在住ブロガーやフリーライター、その他メディアがあえて伝えない、書きたがらないスウェーデンの一面を主に取り上げています。

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