スウェーデン語学校の生徒の顔ぶれ

スウェーデンにやってきて、地元の無料の語学学校に通うとちょっと驚くことがあります。
それは、その学校は一応、「移民のためのスウェーデン語学校」という事になっているけれど、
その実態は、「中東・アフリカ出身の難民の為のスウェーデン語学校」みたいなものだから。
みんな、学校へ通う事を条件に政府から生活費を貰ったり
各種サービス・サポートを受けているのです。
なので生徒のほとんどはそういった難民の人たちなのです。(←我が街の場合)
そこに、スウェーデン人男性のサンボとか配偶者として引っ越してきた外国人女性が
ちらほら混じっている状態。
しかもそのサンボや配偶者の女性の9割くらいが「タイ人女性」という異様さにも
皆おどろくはずです。この極端な偏り方は何?って感じ。
なぜか皆、タイ人女性の方は20代後半くらいで、
彼女たちのスウェーデン人のサンボや配偶者はうんと年の離れた
40代半ば以上の中年や老人ばかりなのも大きな特徴。
そして、その「タイ人女性たち」が皆スウェーデン語はもちろん英語もわからない状態だ、
という事にもさらに驚いてしまいます。
言葉も通じない年の離れた男女が一体どうやってコミュニケーションして、恋人になったんだろう?
会話にならない相手と何故一緒にいるの?どんな共同生活送っているの?ってね。
男の側にしてみれば、まともな会話ナシでも、あの手のサービスが毎日いつでも何度でもタダで受けられて、
家事・炊事・掃除付きなら、海外から呼び寄せ自宅にいてもらっても、お安いモノ、なのだろうし、
女の側にしてみれば、まともな会話ナシでも、あの手のサービスをするだけで先進国での生活が手に入り、
衣食住の心配が無くなるのなら、儲けモノ、なのだろうし、
需要と供給と言う面ではピッタリの関係なのかな?と思います。
学校ではみんな平和にやっていますが、ちょっと場を離れると、
そんなちょっとノーマルな関係に見えない「タイ女性&スウェーデン男性」についての
ヒソヒソ話はたまに聞きますね。
スウェーデン全国至る所でその様なカップルが大変数多く見られるので、こちらへ引っ越してきた外国人たちは皆、スウェーデンならではのそんな光景を、かなり異様かつ疑問に思うようです。

私は、お互いが満足しているのであれば別に周囲に迷惑などかけていないし
おじいちゃんと孫みたいで不釣り合いに見えるけれど
好きなように自由に相手を選んでもいいんじゃないかと思います。
素敵な関係だな~とかは決して思ったりしませんけれど。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Bra

Author:Bra
スウェーデン在住のBraです。海外在住ブロガーやフリーライター、その他メディアがあえて伝えない、書きたがらないスウェーデンの一面を主に取り上げています。

最新記事
最新コメント
カテゴリ
カウンター
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR