治安は相変わらず・・・

最近は犯罪ニュースをあまり書いていなかったけれど、
相変わらず銃で撃たれたナイフで刺されたといった事件は
毎週のようにあちこちで起こっています。
これが昨今のこの国の日常、という事なんでしょうね~・・・
イメージと違ってけっこう治安悪いのよっ
では、今夜ニュースサイトで見かけたものを数件だけ、
一部抜粋という形でサクッと紹介します

男が銃で撃たれる(アフトンブラデット)
金曜夜8時、警察はトーシュヘッラにあるレストランの外で
銃で腕を撃たれた男性から通報を受けた。
男は救急車で病院へ運ばれたが命に別状はない。

ビンゴホールで銃を持った強盗
(アフトンブラデット)
スンドビーベリィ(リンケビーのすぐ右横っ)にある
ビンゴホール(ギャンブル場?)にて、銃で武装した2名の覆面の
人物が従業員を脅かして現金を奪う。
負傷者はいない。容疑者は逃亡中。

バスに向けて発砲(スィードスベンスカン)
木曜夜7時頃、スコーネ県アルーヴにて、6~7人の乗客が乗るバスに
向けて、銃が撃たれた。7発ほどの発砲音が聞こえた。
バス後部の窓が壊れた。負傷者はいない。
警察は、これは空気銃ではなく本物の武器によるものだと考えている。
目撃者が現場から車が逃走したのを見たという事以外の情報は無い。


なんか銃撃ばかりだけれど・・・
本当しょっちゅう銃撃事件があって、時にはカラシニコフとか
種類が特定されている事もあるわ
色んなブツが何者かにより大量に密輸されているのでしょうか・・・

市は3人の妻がいる移民男性のための住居購入を決定

これまたすごいニュースだわ~!
この件について、異なる二つのニュースサイトより一部紹介します

市は3人の妻がいる最近やって来た移民男性の為に
1400万クローナで3件の住居を購入した

(Samhällsnytt)

一部を抜粋します。

ストックホルム県ナッカ市は、3人の妻と16人の子供がいる、
最近やって来た移民男性(57才)のために、1400万クローナで
3件のアパートを住宅協会(brf)から購入する事を決定。
男性はシリアのラッカ生まれで2016年12月にスウェーデンで
登録されたとされる。
それぞれの住宅価格は、5,450,000kr、3,300,000kr、5,200,000kr
である。

一人の男、三人の妻、そして十六人の子供たちのための代価
(SVD)

一部を抜粋します。

ナッカ市はこの2年で、2億クローナ以上の金額をアパート居住権の
購入に費やしている。
市は、これは費用対効果が高い問題解決法である、としている。
なぜなら、この先アパートの価値の上昇が見込まれるため、
2年間の貸出期の終了後に売却して利益を得る事が期待できるから
とのこと。

57才のシリア男性は第一妻と5人の子供と共に、市が5,450,000krで購入
したアパートに住み、第二妻と4人の子供は、3,300,000krの、
第三妻と5人の子供は、5,200,000krの、全員が同じ建物のアパートに住んでいる。

この件でソーシャルメディアでは不満の声がいくつもあがっている。
それに対して市は、自治体は規則を遵守しているだけで何も悪い事は
していない、という事を人々は思い出すことだ、そして不満があるならば、
その怒りは立法者へ向けられるべきである、との意見。
最も重要な事だが、それは怒りがシリア人家族へ向けられている事だ。
彼らはただ単に安全な生活のためにここへ来ただけなのだ。
この件で責任があるのは政府である。
ナッカでの反応から判断すると、責任が要求される。

(※語学力がいまいちのため誤訳を含む可能性があります!
厳密には原文をご確認くださいませ!)


ち、血の気が引きました・・・・・
3人の妻がいるそうで、16人も子供がいて・・・
市から3件の広いアパートを実質無償提供してもらい、
その大家族を養う生活費もしっかりと支給していただいて・・・

ストックホルムは深刻な住居不足が10年以上も続き、
進学等で引っ越してくる必要のある人々がなかなか住居が見つからず、
ネットの売ります買います掲示板みたいな所の情報を見て、
競争率が非常に高い又貸し物件をようやく借りて住む事が多い、とか、
不動産価格があまりにも高沸しすぎて購入できない人が多い、
という猛烈な住居獲得激戦地区。
ナッカのその地域は、海と群島の景色が見られる良い地域のようです。
そんな場所でこんなことが起こっているだなんて、
いくらなんでも酷いと思ってしまうけれども・・・
でも、それが合法で、規則でもあるのならしょうがないですね。
国民がそういう道を選んでしまった、という事ですから。

それにしてもアパートの価格がものすごいわ
一件の価格が、だいたい5千万~7千万円くらいです。
我が街だったら庭にプールのある広~い一軒家が買える価格だわね・・・

そのお金があれば、一体何人のシリア在住シリア人を助けられるのかしら?
と考えると、やはり難民救済は出来るだけ文化の近い現地付近で行う事が、
最も人道的であり、効果が高い、と思えてしまいます。
それならば同じ金額でより多くの食べ物、物資が手に入り、人々は異文化環境に苦しむ事もほぼ無くて済むのではないかしら。
命がけで欧州国への不法入国を試み、命を落とす犠牲者を減らすためにも、
もっと現地支援に力を入れたらどうなのかな~?という気がするけれど。

それと気になるのが、一夫多妻制について。
この国は今後これを合法化するつもりなのかしら?
こういうケースが増えたらどうするの?
学校で子供たちが、ウチのパパは奥さんが3人いるんだよ~、
え?お前のとこ一人だけ?少な~い、モテない親父~、とか触れ回ったら、
この国の子供たちも心理的影響を受けるはず。
ボクも将来たくさん奥さん欲しいな~、毎日日替わりがいい!
もう一夫一妻制なんて古臭いよ?もっと自由な形の結婚を~!とか
言いだすかもね?
人々の(特にナッカ市の)反応がどの程度となるのか気になります。

日本が決して同様の道へと進まないようにと注意を怠らずに政府、行政の動きを観察していないと、日本だっていつこんな驚くべき状態になるかわからないわ?!と気が引き締まるニュースだったわ。おそろしか~

我が街の子だくさんな家族を見て

金曜の夕方はスーパーが混雑する時間帯です
多くの人で賑わう店内で客層を観察してみると・・・
子連れの人が結構いました。
あるお母さんは4人姉妹の子連れ、他の夫婦は3人の子連れ。
ある夫婦は4人の子連れで、お母さんは妊娠中の大きなお腹。

みんな子だくさんね~~~
ちなみに、彼らはみんな移民たち。
アフリカ系、中東系、中南米系(多分)の人々でした。
その中南米系らしきお母さんとしばらく後に再び店内で遭遇したら、
彼女の妹と母親らしき年代の女性と一緒でした。
お友達なのか家族なのかは不明だったけれど、
もしかしたら、芋づる式移民でずる~っと入り込み、
3世代家族でお世話になり、繁殖しまくり勢力拡大するクチなのかな?
なーんてつい想像してしまいました

貧国多産系移民の人たちは本当に子だくさんが多いわ。
私の住む地域にも、子供5人家庭や子供4人でお母さん妊娠中の
移民家族が住んでいるし。
教育費や医療費などの子育て費用があまりかからないから
お金の心配をあまりせず、ガンガン産めや増やせやが可能なの
かしらね、きっと。

でも・・・
そんな環境なのにこの国人家庭は子供二人が多く、
三人兄弟はごくたまに見かけるくらいで、子だくさんとは言えない。

こういう状況を見ていると、子供の教育費と医療費を無料にしても、
さほど子だくさん効果はないのかな~?と思えてしまいます。

多産文化の背景を持つ移民はガンガン生んでいるけれど、
多産文化ではないこの国人はそうでもない・・・

だから子供の教育費と医療費無料制度と、多産文化背景を持つ移民の
受け入れ推進を同時に行ってしまうと、多産系移民の繁殖力を助長する&
財政を圧迫してしまうのでは?!という懸念がどうしても
頭に浮かんでしまうのだけれど。


日本の少子化対策として、子供の医療費、大学までの教育費の無料化で
出生率が上がる!という意見を持つ人も中にはいるようですね
個人的には、子育てや家事が面倒だ、自分のやりたい事をする時間が減る
のがイヤといった女性の意識の問題も大きく関係するのではないかという気もするけれど・・・まぁそれは置いといて

でも、子供の教育費、医療費を無料にするなら、移民は積極的に入れない、
移民を入れるなら、あれもこれもタダの制度は作らない、という風に、
どちらか一方にしておかないと、多産系移民が勢いよく繁殖し、日本の為の
福祉サービスを、横からちゃっかりといただいちゃいま~す♪な状態に。
それって国民にとって良い事と言えるのかしら?となんだか疑問・・・
その上、社会の人種構成が変化して、文化破壊や民族間の軋轢が生まれ、
環境や治安の悪化、秩序の崩壊につながり、不安定で生活しづらい社会に
なってしまう危険があるかと思うのだけれども
日本は元々が移民国家という訳ではないからね・・・

それに、日本国籍保有の子供だけ無料、という事にしても、しばらく経てば
うさんくさい人権弁護士や人権団体、NGOがしゃしゃり出てきて、
外国人差別~、全ての子供は平等に扱われる権利が~、時代に逆行する~
などと叫びだして、結局みんな無料になってしまいそうだし、そうなったら
意味がないから

我が街の子だくさん移民家族と少子家庭のこの国人家族を見て、
我が街の環境と、そこでの生活経験で感じる事をひっくるめて考え、
出てきた感想が以上のようなものです~

十字架が消された教会の写真が使用される

ドイツ系のスーパーのLidlは欧州複数国に店舗があり、
この国にもたくさんあります。
品揃えもこの国系スーパーとは若干違い、質の割に価格が低め
という事もあるせいか、人気は高いと思います。
Lidlの特徴として、毎週のように様々な国の食文化に特化した商品を
出しており、今週はフィンランド特集。ちょっと前にはスペイン特集。

先週はギリシャ特集で、フェタチーズやオリーブオイル、お菓子等の
色んな食品が、綺麗な青いエーゲ海を背景にした、白壁に青いドーム型屋根
の教会、という、いかにもギリシャ!を感じさせる写真が使用された袋や
容器に入れられて販売されていました。

ところが・・・
ある消費者がとんでもない事に気づいたのです

その袋や容器のギリシャ教会の写真・・・
青いドーム型屋根の上にあるはずの・・・
十字架が・・・・・
十字架が、無いっっ!!!

全て・・・すべての写真です!!!
十字架が全て消されていたのですーーー!!!!!

ど、どういう事なのかしら・・・???
なぜ教会のてっぺんにある十字架が消されなきゃいけないの???
訳わからないんですけど~~~???

Lidl英国の広報は「我々はどの宗教的信念も含みたくない為、
中立的であるために、宗教的シンボルの使用を避けています。
我々は多様性を尊重する企業であり、この事がこの包装デザインの
説明となります。」との事。
「もしこの件が異なって認識されてしまったのなら、そのために
ショックを受けた方々にお詫び申し上げます。」という、
君たち何か勘違いしているみたいだね~、困るな~誤解されちゃって。
とでも言いたげな、おかしなお詫びまでしています。

私、十字架がついていても全然気にならないわ?
外国の教会の写真に何の問題も感じないわ?
異国情緒に溢れて、素敵な異文化だな~って思うけど?
私はクリスチャンではないけれど、むしろ十字架を意図的に消すような
事の方にこそ、不快感を感じるわ。
だって、歴史と文化と宗教を否定しているように見えるのだもの。

ギリシャの人たちも傷ついているはずよ?
とっても失礼だわ。特にサントリーニの人たちにね?
本当酷いわね。

ちなみに、Lidlのハラル肉商品にモスクと塔のイラストが
付けられていた事を指摘する消費者もいます。

とにかくっ
ありえないーーーっ!!!と、大変驚いた件でしたわ

パッケージの写真はこちらにあります。
Lidl airbrushes crosses from church on Greek food packaging to be 'religiously neutral' (テレグラフ)

テロ現場の跡

そういえば・・・
しばらく前にストックホルムのテロ発生現場に行ってきました。
大型トラックが暴走して犠牲者が出た、有名ショッピングストリートです。

数多くの観光客や現地人が和やかな様子で通りを歩いていました。
トラックがぶつかり破壊された店の壁には大きな木の板が張られていて、
そこには落書きや小さな紙に書かれたメッセージがたくさん・・・
内容をざーっと大ざっぱに眺めてみると、
ハートとか愛とか平和とか、あなたを決して忘れない、とかそういう類。
写真を撮っている人もいたけれど、私は撮る気がしなかったわ。
安易な難民歓迎の成れの果て~!って書き込んでもいいのかしら?
なんて事を若干白けつつ思って通り過ぎました。
その付近には警察官2名がゆるーい感じで立っていて、
観光客に道を尋ねられたらしく教えてあげていました。

警戒態勢って感じもしなかったし、マシンガン抱えた軍人も軍用車も見かけなかったし、警察官も少ししかいなかったし、こんなユルユルでいいの?って意外でした。
私は通りを歩きつつ、もしあの角から暴走車やナイフ男が飛び出してきたら、こっちの方角にダッシュして店内へ逃げる!とかマシンガンぶっぱなされたら身を伏せて死んだふり!とか脳内避難訓練をシッカリとこなしていたのだけれどもね~
プロフィール

Bra

Author:Bra
スウェーデン在住のBraです。海外在住ブロガーやフリーライター、その他メディアがあえて伝えない、書きたがらないスウェーデンの一面を主に取り上げています。

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